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2024年5月20日(月)

瀬田川

こちらでは 瀬田川 に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川釣果 バス37cm!! (bv六文銭) 2015年 1

瀬田川釣果 バス37cm!! (bv六文銭) 2015年

10g三叉キャロを使用。チビアダーにヒットしたのは、37㎝でした。石積みの角の辺りに着床した時に、ふわふわとワームを漂わせていたら食ってきました 2015年12月14日(月) 6時の琵琶湖水位 -31m 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:12.10℃
瀬田川へ (2015年 12月10日) 瀬田川ジグ pt.7 4

瀬田川へ (2015年 12月10日) 瀬田川ジグ pt.7

本日も16:30で仕事を〆て30分程の瀬田川調査へ... 本日の琵琶湖周辺の天気は雨。お昼頃から暖かくなった。 2015年12月10日(木) 6時の琵琶湖水位 -46cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.20℃ 実際には+10センチ程の瀬田川。 本日もこのティンバーフラッシュで狙います。 雰囲気はいい感じですけどね。 今年の琵琶湖は大きな台風も上陸せず穏やかでした。 また瀬田川ジグを流し込み制作中です。今回はまた違うフックを導入です。 今回は塗装です。3種類のマットブラックで仕上げました。マットブラックなのに0.2mmのラメが入っています。(1万円も使ってしまいました...)かなりいい感じです。地面に叩きつけて強度も確認してみてOKです。マットブラックって沢山あるのはご存知でしたか? 今回から新カラーの「アオザリ」を制作します。主にディープ用で使用します。 こちらのフックは全てカルティバ製です。ラバーはソリッドブラックではなく、少し透き通ったブラックです。10グラムの60度アイのカバーフック。14グラムの90度アイの細軸。10グラムのアーキーヘッドの60度アイのカバーフック。3種類です。琵琶湖ガイドスペシャルです。ロクマルにも対応です。 巻き方とラバーの量も調整しました。ひっくり返った時にしっかりフレアしてラバー同士が絡まないように仕掛けています。個人的にオススメなのがキャスティング系の10グラムのフットボールです。アイが60度なので簡単にボトムポンピング可能です。簡単に言えばスモラバジャンボです。 あと良いフックが手に入ったので、スイムジグのヘッドも作ろうかと思っています。ケイテック5インチと4インチの専用の瀬田川スイムジグヘッドです。ハドル社のハドルストンやジャッカル社のヴェイロン。IK社のバクラトスイマーの様にゆっくり引いても頭からロール出来るように水流の抵抗も考えたいと思います。 モックアップはこんな感じです。粘度の質量と鉛の質量をこれから合わせていきます。同時にフックの位置も上層部にギリギリにセットで形成して、紀伊半島ロールを出せればなと思っています。こちらも琵琶湖ガイドスペシャルです。 変な顔になってしまいました(笑)アイが鼻に見えてしまう...
瀬田川釣果 バス44cm!! (bv六文銭) 2015年 1

瀬田川釣果 バス44cm!! (bv六文銭) 2015年

ブレイクの南をチャターベイト、アンモナイトシャッドピンクで遠投して永い放置後巻き始めにヒットしました。 2015年12月7日(木) 6時の琵琶湖水位 -43m 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:13.50℃
瀬田川へ (2015年 12月5日) 瀬田川ジグ pt.6 12

瀬田川へ (2015年 12月5日) 瀬田川ジグ pt.6

本日も夕方から30分程の瀬田川へ... 今週は寒かったが琵琶湖水系の水温は下がっていない気がした。水は暖かく感じる。 2015年12月5日(土) 6時の琵琶湖水位 -43cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.9mm 水温:13.30℃ 放水が止まった途端に、何人かのアングラーが入っていた。数人の方とお話をしたが、バイトはない様子。 明日は琵琶湖で釣れそうです。 ビックベイトのI字釣法で様子をみます。 45センチ位のが出てきましたが、そのまま行ってしまいました。 最近の瀬田川ジグの続きです。今度はモールドにアーキー型とフットボールも更に追加。 フックもカバー用のモノを追加です。下は細目のフットボール用の90度。 今後の瀬田川ジグについてですが、オリジナルに挑戦します。いろいろとCAD系の皆さんにお世話になっています。とりあえずは、モックアップ(プロト)はハンドカービングで作成しないといけないらしいんです。その為にPCで2Dで描く事に... 実物代のグラフペーパーを引き、フックサイズもサンプルです。とりあえず、これで制作してフォールの姿勢とかをテストが必要ですね。素材は樹脂粘度でやろうかなと思っています。この図面さえキープ出来れば、3Dにも起こせるようです。問題は釣れるかどうかですね。カッコイイジグだけで釣れないジグは世の中には沢山あります。琵琶湖ガイドスペシャルに挑戦です。 ここからは将来の話です。そして次にケミカルウッドを用意します。 それでコイツをローランド社のIMODELAに入稿します。格安の3Dプリンターですが、これがあるそうなので試して頂ける事に... ブロックがボコッ!と入ります。 あまり解像度がよくないそうですので、曲線は手で仕上げるしかなさそうです。8ビットのファミコンのキャラみたいです。 これ位の完成度でしたら、文句はないですね。 そして型をとり、耐熱シリコンで流し込みのメスを作ります。 そしてポン!こんな感じです。(写真はメタルジグ)ここまで果てしない道のりですが、妥協は無しですね。アクセサリーでしたらこれで完成かと思うんですが、ルアーはこれからですね。これで凄いのが釣れたら夢はあります。個人プロダクションなので時間は掛かります。みなさん応援よろしくお願いします。デカバス釣れろ!
瀬田川へ (2015年 11月21日) 6

瀬田川へ (2015年 11月21日)

本日は休日返上で仕事でした。16:30からは30分程、瀬田川へ様子を見に... 本日は穏やかな天気だった。今年は暖冬になるのか?台風が琵琶湖に直撃していないのが原因なのか?比較的に大型が釣れている琵琶湖。 2015年11月21日(土) 6時の琵琶湖水位 -40cm 現在の洗堰放流量 66m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:16.50℃ +15センチ位は増水した感じだった。 今日はチャターで流してみます。 琵琶湖本湖でも今年はチャターやスピナーベイト&スイムベイト、アラバマが釣れてますね。 https://twitter.com/biwakomarine/status/667983914691002368 アタリ!と思ってアワセたら...チビですね。 帰宅して仕事です。2万個位の仕事が残っています... が...一時間だけルアー塗装する事にしました。 ゴーストチャートのバックのみ。 後はコルクグリップのメンテナンスです。明日はガイド業に勤めてきます。では!
瀬田川釣果 バス52cm!! (bv六文銭) 2015年 2

瀬田川釣果 バス52cm!! (bv六文銭) 2015年

ディープポイントで7g三叉キャロを横引きしていたら食ってきました。バスの画像は、カメラ不所持の為有りませんが体高のりっぱなバスでした。 2015年11月19日(木) 6時の琵琶湖水位 -40cm 現在の洗堰放流量 66m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 15.7mm 水温:16.70℃

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