瀬田川へ (2015年 11月12日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...30分程の様子見へ...
今日はひんやりした一日でした。お昼から少し風が吹きました。
2015年11月12日(木)
6時の琵琶湖水位 -54cm
現在の洗堰放流量 20m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:17.20℃
本日の琵琶湖本湖ではアラバマで55オーバーが結構釣れていた様子です。今年はアラバマがアタリ年の様ですね。
https://twitter.com/biwakomarine/status/663619410700079104
巻き物はこの切れ藻が問題です。
水位はマイナス40センチといった所です。
今週は大きいのが釣れていた琵琶湖水系でした。瀬田川で釣りたいですね。
帰宅してから30分程のリペイントの処理です。まだアイデアが浮かばないでいます。
これもお手本。シンナーの飛ばし方が好きです。塗りが遅いと迫力に掛けると思う。たこ焼き職人に似ていると思います。遅いと不味くなりますね。
またバーナーを製作しました。これはボートのリンク一覧。影はゲストの中居さん。
またバーナーを製作しました。これはオカッパリのリンク一覧。影はゲストの中居さん。
こちらはシーズン別リンクの一覧。春関係のリンクを纏めてあります。写真もゲスト様。
瀬田川へ (2016年 10月17日) ベイトがふらふら
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ...30分の調査へ。
琵琶湖周辺では朝方まで雨が降り続いた。お昼頃から晴れ間が広がった。
2016年10月17日(月)
6時の琵琶湖水位 -24cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:21.0℃
本日は放水が止まっているのでウィードのエッジをズル引きで狙う!
フル満水!
この時期になると表層にベイトが回遊してくる。ピーチクパーチク。時々、ボコッ と襲われる。
コンというワンバイトのみ。
帰宅してからは少しずつですが RC 1.5 のリペイント。
カラーは "西の湖 ~金鮒~" 秋は小ブナの最盛期。 明日から湖上業務2連勤+オーバーホール業務です。釣れますように!
マッドペッパーマグナム・リペイント (ゴーストチャート/オレンジベリー)
MAD PAPPER MAGNUM REPAINT
ルアーのリペイントが完成したので紹介です。
中古のマッドペッパーマグナムをリペイントしました。内部は既に真っ黒!またヒビも多数入っていました。
カラーはチャート, オレンジ, シルバー, ベリー部はパープルラメ、クリアーです。ゴースト(transparent)の淡い膨張色です。透き通る色です。オレンジは効くのか?
ベリーにはサーミナルプリンターで"OROSHIMO"を刻印!
あとは釣れるかどうかです。トーナメント中にどこかで一発入れたいですね。
瀬田川へ (2017年6月19日) トップで釣りたい
本日も16:30に仕事を〆て、30分程の瀬田川調査へ行ってきました。
天気予報
水位・雨量・放水量
日時
2017年 6月 19日 (月曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
-24cm
洗堰放流量 (現在)
44m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
23.6℃
本日は風が少し吹いた。午前中は少し 肌寒い と感じた。放水もチビチビとやっています。
上空写真からも解ると思いますが、瀬田川は濁っています。
walking the dog
本日は メガバス社 ジャイアント ドッグX...
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 55cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より気温が一気に15℃まで上昇し、水温もシャローでは11℃のエリアもありました。ただ魚のポジションは以前、冬の位置のまま... 2馬力のレンタルボートが5艇出船して釣果は2本といった厳しさでした。
チャンネルラインのデカ"冬"バスを捕獲セヨ!!
本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は1月と2月はボートフィッシングをお休みされて、今日は今年で2回目の釣行となるそうです。琵琶湖は色々な釣りが東西南北で可能なので「色々な事に挑戦してみましょう!」と提案させて頂きました。本日は新しく購入したタックルの調子とディープラインを見てみたいとの事でガイドスタートです。
マリーナ周辺6:30撮影。最近の朝日はきれいです。
本日の天気はローライトの微風。気温もゴールデンウィークを思わせる様な天気予報となった。釣果もこれに伴えばパーフェクトな一日でした。
2016年3月6日(日)
6時の琵琶湖水位 -17cm
現在の洗堰放流量 80m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.5mm
水温:9.50℃
今回は竹中氏は2本の ノースフォークコンポジット J Custom 2.0 ユーティリティ68Mと68MH を持参。セッティングに半日の時間を費やした。良い結果が得られるといいです。
最近の琵琶湖はデカバスは沢山釣れているが、他人の釣果やスタイルは真似出来ない。
それなので自分を見失うとなんにも無くなってしまう。少し生意気ですが "自分がなにを考えて釣りしてるか?"という事をクライアント様に伝えながらガイドを進行して行きます。自分が釣るのではなく、またゲスト様に「釣らせる」と一言でいえる程、そう簡単な事ではありません。その先に明かり灯す水先案内人という感覚です。
今回の狙った場所は2箇所で水深4〜3.5m。アウトラインと浚渫が交わる交差点みたいな場所のフラット。魚影らしき影が濃い所を何度も攻めました。
OKジグ!グラスリッパーを購入しました。使いこなすまで時間が掛かりそうです。
ほほ〜う。なるほどね〜。
何度も移動を繰り返します。
竹中氏のタックルセッティングも完了。周りのボートも釣れている人は見なかった。
竹中さん。これ使ってみてくださいとロッドをレンタルしたり、ルアーを渡します。
ここでメタルを投入する事にしました。キャスト前にメタルのアクションを手でやって頂きます。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。いいですね〜!やってみましょう!
...
マッドペッパーマグナム・リペイント (ブルーバック/レッド/オレンジベリー)
MAD PAPPER MAGNUM REPAINT
ルアーのリペイントが完成したので紹介です。
中古のマッドペッパーマグナムをリペイントしました。内部は既に真っ黒でした。
カラーはメタリックブルー, レッド, オレンジベリー, クリアーです。EG社ではプリスポーンダイナマイト、IK社では CIMA ROJO というカラーでリリースされています。
ベリーにはサーミナルプリンターで"OROSHIMO"を刻印(予定)
個人的な意見ですが、湖上には"赤"伝説的はあるかと思います。春先に赤が効いたり、ミノーのフックを赤にしたりと...色々あります。科学的な根拠はありませんが、何処のフィールドでも時として赤ルアーでスーパージャイアントが釣れているので押さえておきたいカラーですね。こちらのUSウィスコンシン州海洋大学のサイトで、ルアーの視認性とサーモンのバイトを研究したレポート、青と赤の関係がアップされているので気になる方はどうぞ!