27.7 C
Kyoto
2024年5月18日(土)

こちらのコーナーは「冬」についてまとめてあります。

キーバーンの使い方!! 実釣動画!! (早野剛志)

ボディ素材に基盤が採用 キーバーンとは?・・・軽量で基板ボディを搭載した革命的バイブレーション。それが”キーバーン”です。その最大の特徴は、これまでのメタルバイブレーションとは一線を画す、圧倒的に優れた動き出しの早さにあります。基板ボディだからこそ実現できたこの立ちあがりの良いアクションが、タフコンディションのバスからもリアクションバイトを誘発します。そして、厳冬期にも頻繁に用いられるリフト&フォール。リフト時の軽快さと並んで重要となるのが動きです。

冬南湖攻略のゲーリーハートテール!! (市村直之)

冬の南湖にてハートテール・スイムジグセッティングで実釣。琵琶湖に限らず全国的に釣れる「ウォブリング:ロール=6:4」の究極アクションの水中映像や四季折々のハートテールローテ法を徹底解説!出演:市村直之(ゲーリーヤマモト, ジャクソン) テールがハート形の "スゴイ"ワーム ゲーリーヤマモト ハートテールとは・・・GY社から発売された やや大きめのスイムベイト。テールがハートの形をしている。発色鮮やかなノンソルティ素材をボディの上部に、スイムバランスを安定させる従来の高比重ソルティ素材をボディの下部 に配置することにより、テールが生み出すギル波動で、比類無きスイミングアピールを実現しました。 ボディのスリットはフッキング性能を向上させ、そのボリュームバランスはあらゆるリグにアジャストできるようデザインされている。

冬琵琶湖・超攻撃的ハードベイトローテーション (木村建太)

キムケン・木村建太が冬の琵琶湖 南湖を舞台に、デプスのハードベイト、カスカベル、イヴォーク2.0、サーキットバイブを駆使したキムケン流ハードベイトローテーションでデカバスを追い詰める。1日の中で細かく変化するコンディションに大胆かつ繊細にアジャストしていくキムケン流の「水を釣る」展開に注目。 真冬でも "攻め" のキムケンスタイル カスカベルとは?・・・ヘビーデューティー仕様のディープダイバークランクベイト。樹脂タングステン移動ウェイトによるロングキャスト性能はもちろんのこと、ウィードエリアでさえもボトムを手に取るように感知するリップ形状や、浮上させる事で障害物をかわせる十分な浮力を備えたセッティングは、ウィードボトムを舐めるようなトレースでビッグバスをバイトへと導きます。ディープレンジに響き渡る威嚇サウンドとベイトフィッシュライクなフォルムでアピールする“DC-400カスカベルは、新たなヘビーデューティー・クランキングを実現してくれます。 イヴォーク2.0とは?・・・シャローカバークランクベイト。 カバー回避後にあえてヒラを打たせず、すぐに起き上がる直進性の高さ、またアクションのピッチを限界まで早くすることを目指し幾多のトライ&エラーを繰り返すことで当初のイメージを超えた“獲るための道具”へと進化させました。キャストが許されないような狭い水路でのピッチングによるアプローチ、小さなブッシュやレイダウン、ベジテーションから離れたがらないストライクゾーンの 狭いバスをターゲットに開発されました。
本日はNBCチャプター池原 第1戦へ参加!! 24

本日はNBCチャプター池原 第1戦へ参加!!

皆さん、こんにちは。Yデス。今日は1月25日に行われた「NBCチャプター池原第1戦エバーグリーンカップCUP」のプラ内容を書きたいと思います。まず、水温は7.5℃。気温は7.5℃~10℃です。天気は無風で穏やかな初春の様な陽気でした。この時期の釣り方でメインとなるのが、魚探のシューティングです。今回のチャプターでの、目標はただ一つ!池原のスーパーディープのバスを釣って入賞する事です。 まずは魚探掛けです。狙っているエリアの周辺を探します。狙う水深の13m~25mを照らします。ご覧の様にスッカラカンです。 そして、その周辺の13mラインにもベイトがチラホラ。このゴマみたいなのが、ベイト!ホンデックス5700c 魚探の1ドットは約2.5cmのベイトです。こういう「ハグレベイト」は食われてしまう運命にある魚です。 そしてこれが、今大会の大本命のスポットです。白川中流域のチャンネル 22mラインから15mラインのリッジに立木が絡んでいる所です。簡単に言うと水中のカバーです。あと色でも分かるように、底質が非常に堅いです。魚探のシューティングは2通りあって、1.映ったバスをそのまま狙う方法 2.ベイトを探して落とし込んでいく方法 です。Yは2の方法で挑む事に... ここがそのポイント: 早速、シューティング開始です。ここのフロリダバスはシェイクをすると食わないです。(自論)そこで、ピンテールのアップラッシュを落とし込み、ボトムで「シャンシャン」とジャークを入れて、リアクションで食わせる事にしました。 数分後、クッ〜と枝にスタックしたような、重みが伝わり、きいてみると、生命反応が...あわせてみると、のりました! 数分間、格闘しましたが、魚が上がってきません... どうやら立木に潜られてしまったようです。次の瞬間ラインブレイク... 魚にも申し訳ないです。 そして、再度の挑戦で、また15mラインでアタリが、今度は大物です。:-) なかなか上がってきません。ここで気をつけたいのは、ゆっくり上げて来ないと、魚の胃袋や目玉が飛び出して死んでしまいます。また、口の何処に掛かっているかも分からないので慎重に巻き上げます。 ド〜〜〜〜ン。でかいです。48cm/1800g...

オススメなフィッシンググローブ (GMグローブ)

冬のフィッシングに必要なのがこれらのグローブ。でもグローブって人それぞれの好みとか、使いやすさとかあって大変なんですよね。最近の私の中でのヒット商品がこの「Golden Mean グローブ」ネオプレーン製で中にチターンコーティングされてて、暖かいんです。またライトリグなどのあたりもしっかり、分かるような薄さ。しかも1980円とお得でした。少し大きい作り(伸びる)でワンサイズ下のサイズ購入がオススメです。
大漁生活 Vol.92 (秦拓馬) 2

大漁生活 Vol.92 (秦拓馬)

人気の無料動画サイト「アピスTV」より... 大漁生活の最新版が公開された。今回は「秦拓馬」プロによる冬の野池攻略。ルアーは「Knockin’ Jaw」と「TN/60」を使用して価値ある一匹を狙う... ©APS TV

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