お客様からの釣果:里様~スピナーベイトで50up!! (2016年)
里様
お客様からの釣果提供です。皆さん!お久しぶりです。本日、タックルセッティングを兼ねての琵琶湖陸っぱりに行って参りました。そして...釣果です。場所は赤野井(琵琶湖)です。グッドコンディションの50UPでした。シャローのフィーディング狙いでしたが、アタリはハッキリせず違和感からのフッキングでした。下アゴの外掛かりで危なかったです。お見事!
タックルデータ詳細ロッド:ダイワ・ブラックレーベル BL-701MHFB
リール:ダイワ・TD-Z 103P(ギア比:5:1)
ルアー:ジャッカル・スーパーイラプション(紀州アユ)
カバー周りでのバイブレーション!! (マークローズ)
一昨日に米国仏で行われたサウザンオープンバストーナメントにて、3位に入賞したマークローズ氏のフェイスブックに意味深な記事がアップされているので紹介です。このキシミー水域は4つの湖からなるエリアで辺り周辺はベジテーションに覆われており、40年以上前からトーナメントが行われている。当然、カバーとなると使用するルアーはフリッピッングならぬ、カバー撃ちがメインパターンとなる。
マークローズ流 バイブレーティング
だが彼が使用したルアーは Strike King社の 新Red Eye Shad のタングステンバージョン。(このルアーはサウンドが変わるように特殊な内部構造になっているらしい)そして、このルアーをカバーの中で跳ね抜けさせて=cull up(?)させて使用したらしい。詳細や詳しい釣り方には一切触れていないが、最も簡単にアクティブな魚を探していく手っとり早い釣り方らしい。its just something they haven't seen...
瀬田川へ (2016年 1月30日)
本日は16:30まで仕事をして、夕方から30分程の瀬田川調査へ。
水位は上昇してまだ濁っている感じだった。冷たい水が下に流れ込んでいるのだろう。
先週まで極寒だったが、今週は春みたいな陽気でした。
2016年1月31日(土)
6時の琵琶湖水位 -15cm
現在の洗堰放流量 120m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 37.7mm
水温:6.3℃
本日は ソウルシャッド の早巻きで勝負です。
釣れません...
今年からはミドルレンジにも挑戦しようと思います。一昨年の3月の琵琶湖シャローには沢山の魚が居た。しかし、去年の3月は違った。魚のポジションは冬ポジションのままだった。そういう事からでもあります。まずは EG社ワイルドハンチ 8フッター。まだこれでは魚を釣ってはいない。
そして ジップベイツ社のBスイッチャー。使わずにしまったままだった。ミドルディープ!
あとはバイブレーションも挑戦してみます。釣れるかどうかでは無く、極めれるかどうかです。TEAM DAIWAのPRO'S T.D. PRO'S VIBERATION です。2001年にジャッカルとダイワのコラボでリリースされた商品。説明書も同封されているが、これまた熱い内容になっている。ココ。
そして...
スタッガーオリジナル オリカラ!! (つり具のブンブン)
全国各地でスタッガーによる釣果報告が沢山アップされている。そして、スタッガーオリジナルの3インチと3.5インチに『パーフェクトシャッド』『湖北シャッド』の2色が発売される。どちらもブンブンオリジナルカラー。発売は2月上旬。
ZBC (ZOOM)ワームの秘密に迫る!! (Wired 2 fish)
お世辞抜きで世界で5本の指に入る "釣れる" ワーム ZOOM社。国内では ZOOMという名が 商標登録 されているので ZBC でお馴染みとなっている。この会社のストーリーが 海外のサイト Wired 2 fish にて アーティクル...
印旛沼を攻略!! ~葦撃ち編~ (小森嗣彦)
印旛沼 フィールド情報・・・平均水深2mと全体的にシャローフラットなマッディレイク。北部調整池と西部調整池は捷水路でつながっており、豊富なベジテーション(水生植物)とコンディションの良いバスが魅力的なフィールド。ボート、ショア、フローターで釣りが楽しめる。付近一帯は、県立自然公園(印旛手賀自然公園)に指定されており、サイクリングロードや遊歩道が整備されている。また、西印旛沼にあたる佐倉市「ふるさと広場」には湖畔にオランダ風の風車があるほか、周辺はシーズンになるとチューリップやコスモスなどの花畑としても整備されている。