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2024年5月05日(日)

ラバージグ

こちらのカテゴリーでは「ラバージグ」についてまとめてあります。

イッシュの装備がなかなか凄い...Pt.7(イッシュモンロー) 4

イッシュの装備がなかなか凄い…Pt.7(イッシュモンロー)

USバスマスタープロの「Ish Monroe」のボートと装備がなかなか凄いので、キャプチャーした画像を少し紹介させて頂きます。そして、イッシュのフットボールのジグだが、シリコンラバーは一切、持っていないようだ。それなりのの理由があるのかな?
瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2 8

瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2

本日も16:30で仕事を〆て30分程 瀬田川へ... その前に、昨日は瀬田川ジグを鋳造しました。型を5タイプ。フックサイズは全部で6タイプ。これから組み合わせのテストです。アメリカのDo It Mold 社の人に問い合わせたら、とても親切に教えてくれた。ツアープロはオリジナルの型を沢山持っているらしい。欲しいな〜 結局、サンプルを12個製作。重さも2種。原価一つ25円。沖の島上等! 塗装。 ブラック赤ラメ。0.9mmのラトル入り。 今回テストする品はコレ。アイが60度のカルティバのフック。(実はこのフックの存在を自分は知らなかった。見つけられなかった原因はこのアイ角度は45度だと思っていた為。偶然にも琵琶湖の西岸ビックバス店で発見!)アイの角度60度は90度のフックと動きが全然違う。60度の方が左右に振れるバランス角が小刻み。あのスモラバ「エグジグ」が釣れる原因はアイの角度だと思う。ちなみに90度バージョンのモールドも入手。フックはUSガマカツ製で製作します。小ノ浜スーパーモンスター用です。 やっぱり60度は大きめのトレーラーがいいかな?明日のテストが楽しみ。 日中の気温も下がり、早く釣果が上がってきて欲しい所。 2015年10月16日(金) 6時の琵琶湖水位 -38cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.30℃ 近所の少年がカルカッタコンクエストDCを購入したらしい。バックラッシュしてたが... プロバイダーから「ビワエフさんは予約投稿の連発は止めてください。wp-cron.php エラー連発でスプリクトを制限要請」という事でプラグインをバッサリカット。本日から軽くなっていると思う。共有サーバーは辛い。
瀬田川へ (2015年 9月26日)瀬田川ジグis coming later... 7

瀬田川へ (2015年 9月26日)瀬田川ジグis coming later…

本日は休みを返上して仕事です。16:30で仕事を〆て瀬田川へ... 本日は涼しい一日でした。琵琶湖の釣果は厳しい様子。大潮はバイトが less than 50%... 2015年09月26日(土) 6時の琵琶湖水位 -26cm 現在の洗堰放流量 250m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 30.2mm 水温:23.10℃ 瀬田川は結構流れが激しいです。あんなにいたギルや子バスは目視できませんでした。 水質はクリアー。水は手で触ってみると結構、冷たいです。 本日はCSSを書き換えました。なんとWORDPRESSのメインのプログラマーが面白いコードをアップしているではありませんか...これはファンシーです。 導入したのはフローティングの共有ボタン。記事に左上にある「クルクル」マークをクリックすると... ズラリ〜ン。上からFB,G+,TW,PK,TM,LN,AB,HB,MAIL,POUT といろいろとあります。活用してください。あとPCの方で「waiting for cdn.api.twitter」とロードが終わらない方は一度、twitterのログアウトログインをお願いします。デバックでチェック済みでエラーはないです。スマホの方はスマホページで回覧ください。 今日はもう一つ。オリジナルジグを製作します。(写真はサンプル)デカバス対応です。とりあえずは「瀬田川ジグ」と呼びます。「瀬田川生まれ、瀬田川育ち!、デカイバスはだいたい友達!」製法は流し込みで製作。フックはカルティバのフックを使用。(DEPS社のバイオレータージグと同じモノです)まぁ。誰でも製作できますね。一個99円位でいけるかな?無理? 左はガマカツ製のフットボール。右は瀬田川ジグ。クエが来ても大丈夫です。また中国の華僑リーさんに電話です。「ハイヤ〜。アンタ八宝菜キック。アルネ〜」一人でインターナショナルしていて大変な毎日です(笑) ラバーは5キロ買いました。ぶつかったら気絶する量です。とりあえずはテストにテストです。ばらしたら止めます。test the best
瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3 8

瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3

本日も16:00から瀬田川へ... 本日はラインを20ポンドで試します。 こないだドボンさせてしまった偏光グラス。本日、新しく購入したカラーはイエロー。チタンフレームで非常に軽い。ウィードはクッキリ見えた。 水位はマイナス-39センチ。 本日の天気は晴れ。風はやや吹いたが、夕方は止んだ。 2015年10月17日(土) 6時の琵琶湖水位 -39cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.60℃ 瀬田川ジグのサンプルを六文銭さんに渡します。 このカルティバのフックはジグには持ってこいですね。 巻き方のバランスが悪い事が解った。 後はウィード絡みも多いのでブラシガードも欲しいですね。
ザ・ディープインパクト (今江克隆) 1

ザ・ディープインパクト (今江克隆)

この作品は2008年にルアーマガジン社からリリースされたモノ。タイトルも「ザ・ディープインパクト」と題して、ディープエリアから深海魚ならぬ、ディープに潜んでいる、50オーバーのデカバスをあるシークレットテクニックを用いて、何本も釣り上げます。それゆえに「ザ・ディープインパクト」と掛けてある所も一本取られちゃいます。途中、魚探の映像とかも織り交ぜて説明があり、かなり勉強になる一本。個人的に今江プロのDVDは熱烈なファン。理由は他人をビックリさせれるバスフィッシングをできるということです。ヤフオクで購入がオススメですね。 オススメ度:★★★★★★★☆☆☆ (10/7)

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