14.9 C
Kyoto
2024年5月05日(日)

リール

こちらのカテゴリーでは「リール」についてまとめてあります。

瀬田川へ (2016年 1月13日) 1

瀬田川へ (2016年 1月13日)

本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...30分程のテストへ。 本日は久々に寒い一日となった。琵琶湖本湖はディープラインが安定しているそうです。 2016年1月13日(水) 6時の琵琶湖水位 -23cm 現在の洗堰放流量 30m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.6mm 水温:10.50℃ 本日は先日に巻き上げたスパイライルガイドのチェックです。 シンカーは1.2ozのPE56lbです。思ったよりもロッドを構える位置が高くなる気がしました。次は魚を掛けたいですね。
ZPIからバレルタイプのノブが限定販売!! (名古屋キープキャスト) 2

ZPIからバレルタイプのノブが限定販売!! (名古屋キープキャスト)

https://twitter.com/kurakimu/status/568005040591351808
瀬田川へ (2016年 1月30日) 25

瀬田川へ (2016年 1月30日)

本日は16:30まで仕事をして、夕方から30分程の瀬田川調査へ。 水位は上昇してまだ濁っている感じだった。冷たい水が下に流れ込んでいるのだろう。 先週まで極寒だったが、今週は春みたいな陽気でした。 2016年1月31日(土) 6時の琵琶湖水位 -15cm 現在の洗堰放流量 120m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 37.7mm 水温:6.3℃ 本日は ソウルシャッド の早巻きで勝負です。 釣れません... 今年からはミドルレンジにも挑戦しようと思います。一昨年の3月の琵琶湖シャローには沢山の魚が居た。しかし、去年の3月は違った。魚のポジションは冬ポジションのままだった。そういう事からでもあります。まずは EG社ワイルドハンチ 8フッター。まだこれでは魚を釣ってはいない。 そして ジップベイツ社のBスイッチャー。使わずにしまったままだった。ミドルディープ! あとはバイブレーションも挑戦してみます。釣れるかどうかでは無く、極めれるかどうかです。TEAM DAIWAのPRO'S T.D. PRO'S VIBERATION です。2001年にジャッカルとダイワのコラボでリリースされた商品。説明書も同封されているが、これまた熱い内容になっている。ココ。 そして...
これが NEW STEETZ SV TW だ!! (ダイワ) 3

これが NEW STEETZ SV TW だ!! (ダイワ)

2006年 ダイワの軽量ベイトリールのフラッグシップモデルとして誕生した スティーズ シリーズ。 2013年にはSVスプールを搭載した スティーズSV が発売された。そんな スティーズが、誕生から10年となる節目の年に、フルモデルチェンジを発表する。 16スティーズSV TW として発売となります。 構造はいたってシンプル。メカニカルブレーキはもはや最低限の操作で十分。一度スプールにガタが出ない程度に設定すれば再び触る必要はないゼロアジャスターを搭載。超軽量マグネシウム素材を採用したエアメタルボディで、高い支持剛性を発揮。手のひらに収まるコンパクトボディながら、従来よりさらに1サイズ大型のドライブギヤを搭載して巻き心地と耐久性をも向上。マット(艶消し)ながら光輝性を持つ新色を採用した2代目は外観のみならず、機能も存分に訴求したモデルに仕上がった。

24分以内に読まれた記事

6755331