瀬田川へ (2015年 7月14日)
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ...これをやりに!
本日も夕方から南風が吹いています。天気予報は当たらないですね。
2015年07月14日(火)
6時の琵琶湖水位 -19cm
現在の洗堰放流量 150m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
昨日よりはギルやバスが表層に浮いて来ています。今週はトップで爆釣しそうです。
シュポ〜ン!ていい音です。このフロッグというよりかはソフトポッパーです。スクイジーサウンド。
おおっ。デカイの発見です。
今週末はチャプター京都に参戦します。雨よ降れ!ビックベイトで出したいです。
瀬田川へ (2015年 5月29日)
本日も仕事を16:00で〆て瀬田川へ30分程の釣行へ...釣れるのでしょうか?
本日も水曜日と同じくセンコー5インチのノーシンカーでリフト&フォールで狙います。
2015年05月29日(金)
6時の琵琶湖水位 6cm
現在の洗堰放流量 100m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水はいままでになく最高に透明度も高く清い感じでした。瀬田川の水質っていってみないと分かりません。大雨が降った後でも濁っていない時も多々あります。
キャストしてリフト&ホールします。10センチ程のチビが噛み付いてくるのみでした。下流ではまだペアリングがいます。
明日は琵琶湖にガイドのプラで浮きます。同時にフロッグも調査してきます。持参するカエルはアイオビーとスピンティンワのみです。乞うご期待!
ビワエフの人気記事!! (7月統計分)
ここ一ヶ月の人気記事ベスト30を発表します。トータルアクセスで44,862クリックです。クリックされていない動画が沢山無数にあります。タダで見させてあげても見られない贅沢な時代に突入です。さてさて皆さんも気付いているかと思いますが、今年から無料ブログ(アメブロ、ライブドア、グー、FC2等々)がグーグルに検索されていません。正確には検索されても順位から除外(圏外)されています。この一番の理由はスマートフォンに対応していないからです。2〜3年前までは無料ブログをうまく利用されて商売されてた方が多かったんですが、来年からはもっと厳しくなるでしょう。それ故に何社かブログサービスを停止した理由です。新規の訪問者(顧客)を増やしたい方は対策が必要ですね。ちなみにインスタグラム、フェイスブック、Twitter は検索結果に反映されないんです。基本プライベートで展開していくサービスです。これらのサービスは有名人(芸能人,スポーツ選手etc)が使用するには凄くいいサービスです。
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琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~清水様~ 38cm
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、気温や水温は30度超えの連日でしたが、放水量も 15m³/s になり、琵琶湖本湖のメインチャンネル沿いで大型が狙える状態になりました。既に釣果情報では60が多数あがっております。
琵琶湖!初バスを捕獲セヨ。
本日のゲスト様は東京都からお越しの清水様です。東京から出張で滋賀県に来たついでに「琵琶湖でバスフィッシングを楽しみたい」といったリクエスト。バスフィッシング歴は亀山ダムと相模湖に数える程。今回は観光も兼ねてのガイド業でした。
本日も暑い!風が吹けば非常にいい湖上生活。
本日の天気予報。久々に天気予報とおりの天気となった。
2015年08月10日(月)
6時の琵琶湖水位 -24cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm
水温:30.90℃
タックル紹介
クライアント様が持ち込まれたタックル。これらは清水様の奥様のお兄様からのプレゼントらしい。「滋賀県にいくんだったら、これ全部やるよ!バス釣りは引退するから」と全てが譲り物での釣行となった。
その他にもこんなルアーもあった。ロッドは63MLのスピニング&66Mのベイトキャストのみ。
そして私からのリクエスト「ジャッカル社 SK-POP GRANDE」ポッパーでも狙ってみます。
少し打ち合わせをして...
出発出船です!
向かうのは小ノ浜沖です。この間「あそこが琵琶湖博物館です。ここが赤野井、あれが浮身堂です。」とか各所ガイドも兼ねます。
小ノ浜沖に到着。水路周辺でポッパーをキャストします。「ペヒョ!ペショ!」とやっていると、早速ヒットです。琵琶湖バスがお出迎えです。
またまたヒット!イェ〜イ。
開始2時間程でトップが出なくなったので、小ノ浜のチャンネルラインへ「アユの魚探シューティング釣法」へパターンをシフトです。
ここで使用するのがZOOM社のカーリーテールの3.5グラムのライトテキサスです。
この写真が実際の絵です。8メートル水深の4メートルラインに鮎がビッシリ映っています。
そして右の6メートルラインに映っているのが、バスの絵です。アユの群れに突っ込んでいるような絵です。アユの群れは何処かのハンプの上なんかにサスペンドする癖がある魚ですので、こういう絵が映る場所を探すのがキーポイントです。時々、いろんな所で「バチョ〜!」ってなるのはバスがボトムから表層にアユを喰い上げているからです。
ゲスト様に多数ヒットですが、全ての個体が小さいです。理由はボトムが取れていないようからでした。ゲスト様:「ディープは難しい〜」
私に...ヒット!35センチ。
ヒット!40オーバー。
ヒット!40オーバー。腹パンパンです。
胃袋チェックです。鮎とエビが山盛りです。
ゲスト様にもヒットです。
ここでゲスト様のリクエストでシャローに移動です。
ここではZOOM社のマグナムスワンプでウィードのエッジを狙います。
早速ヒットです。
初シャローフィッシュをゲット。イェ〜イ。
ここで本日最大のスゴイ魚がかかりますが...ポロンッ。ウォ〜!!
またまたヒットです。「落ちないでくださいよ〜!!」「オッ〜!オッ〜!」
琵琶湖2015夏フィッシュ。約38センチ (>°))))彡) 「あの魚は本当に大きかった...」笑顔がサングラスの奥から見えた瞬間でした。清水様。本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
ネコリグのマス針について
本日のマス針に使用したハリス結び(外掛け,内掛け)です。コブを作らないのでラインブレイクに繋がり難いです。またシャンクにそのままラインを結び付けるのでフッキングもとても良いです。
マス針はワームに合わせた針選びが必要かと思います。この写真はダメな例です。針が小さ過ぎです。
このワームサイズにはこれ位の1番サイズが推奨サイズです。フックはガマカツ社のWORM329HDを使用。琵琶湖のバスにはかなり使えます。
こちらは60にも絶えれるマス針。FINA社のパワーフィネス 2/0 *フックガードは自作。この針はフックポイントが内側に入っている為に根がかりがし難い。73MHのロッドでガンガン使用しても大丈夫です。全ては挑戦&調整です。
瀬田川へ (2015年 5月25日)
本日も16:30で仕事を〆て、瀬田川へ様子を見にいってきました。釣れるかな?
スワンプクローラーのヘビダンで流しますが、あたりがありません。
そこでパワーホッグのテキサスでカバー撃ちに変更します。
こんな所や...
こんな所も...下流はミッドスポーン真っ最中です。
帰宅したら内田先輩より釣果のメールが届いていた。琵琶湖の北で釣りをして、結構釣ったらしい。瀬田川の下流と似ている感じですね。明日はガイドプラの為に琵琶湖へ浮きます。では!
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瀬田川へ (2015年 5月15日)
どうもYです。本日も仕事を17:00で〆て、瀬田川へ30分程、様子を見に行ってきました。さあ釣れるでしょうか?
最近いろいろとやっているのがスモラバですが、3.5gのやや重めのラウンドヘッドのジグヘッドにロングシャンクのガマカツ製のモノを使用しています。いわばミドラバですね。大きな魚も小さな魚も釣れる中間的な存在が「3.5g」のスモラバかな?と考えています。昨日の教訓からグリーン系は絶対に使わない事にしました(笑)
これ便利ですよ。腰にペンチを付けるホルダーです。私の知り合いで後ろのポケットにハサミを入れておいて、コケてお尻にハサミが刺さって病院に運ばれた方がいます。看護婦さんの前でお尻を出さないといけなくなりますよ。これはベルモント製のプライヤーマルチシースです。
このミートヘッドですが、私はダウンショットで使用する時はテールを縦でセットしてベイトフィッシュのシルエットで、スモラバやズル引きでボトム系で使用する時は横セットでハゼやゴリ系のシルエットで使用しています。この5:4位のアンバランスなセットがいいです。
とりあえず、こんな落ちた所にキャストしてステイを繰り返します。
これはエリが短めで、後ろラバーが長めで、トレーラーがジャッカルのウェービーシュリンプです。
見た目は手長エビぽっく見えて、釣れそうなんですがね。まだ一本も釣っていないです。上手く調整してみてみます。
フィールドにもよると思うんですが、個人的にはこの NOIKE製のキャタピラーラバーのレギュラー(ヤブカグリーン)をモッサリツンツク巻きは実績が高いです。
キャストしてステイをして聴いてみると...ムニュ〜というアタリです。
結構、大きいですよ。35センチ(>°))))彡)位です。
バッチリです。明日はガイド業の依頼が入りましたので一日琵琶湖に浮きます。では!
2015年05月15日(金)
6時の琵琶湖水位 13cm
現在の洗堰放流量 50m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm