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2024年5月04日(土)

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亀山バス対決プライベートトーナメント (故・井出隆之 VS 小森嗣彦) 5

亀山バス対決プライベートトーナメント (故・井出隆之 VS 小森嗣彦)

2006年(?)にサクシードジョイという会社から発売されたDVD-Rでの自主制作版のDVD。内容は JB TOP 50の「小森嗣彦プロ」と「故・井出隆之プロ」が千葉県亀山ダムにて、2日間に渡り、東エリアと西エリアと分けて、リミット5本の勝負で競いあうというもの。(現役のトーナメンターが勝負するシリーズモノは本当に少ない)井出プロは琵琶湖出身。小森プロは当時は桧原湖and亀山ダム出身。日本最高の琵琶湖スタイル=「剛」と桧原湖スタイル=「柔」が真っ向から、ぶつかりあう所が最高の見物。(2003年にはアウェイにも関わらず、井出プロが JB TOP 50 亀山ダム戦の優勝を手中にしている) 途中、勝っている選手が、どんどん運気を吸い取っていくような「ゾーン現象」みたいな所もバッチリ収録されています。このDVDは名作の一本です。ぜひご視聴あれ。ヤフオクでも結構な値段で取引されてます。 オススメ度:★★★★★★★★☆☆ (10/8)
HONDEX魚探のかけ方 (三村和弘) 3

HONDEX魚探のかけ方 (三村和弘)

このシリーズは琵琶湖の赤野井エリア限定で様々なプロアングラーが全力でバスフィッシングにトライする模様に密着したドキュメンタリー映像です。今回が三村和弘プロが登場します。
脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート) 2

脚立用シート:サウザー防水ラダーシート (レンタルボート)

1500円の脚立にポン付け!簡単キャスティングシート これからバスフィッシングを始める方に、おすすめのアイテムを紹介します。今日はレンタルボートで釣りをする時にオススメな「サウザー(SOUTHER)防水ラダーシート」というものです。これは脚立の上に引く専用のシートです。サイズ:180×360×30ミリ となっており、座った時に丁度、膝が曲がる程度です。 上部のクッションはやや固い、ビニール性のもので作られており、中身にはちゃんとした、ポリウレタン(?)のクッションが入っていて、どう考えてもクッションのプロが設計した、感覚がとても良いです。 裏はこんな感じです。しっかりとバックルベルトで固定できます。サイドにはリングがついており、カラビナでキーなんかも固定できます。ちなみに脚立はホームセンターで売られているヤツで上等です。アルミ製で値段は1,500円位。 そして、サイドはターボリン(フラッグなんかに使われる素材)製のポケットが3つ作られています。ジュースやお菓子、ワームや携帯までもしっかり入ります。ワームのロストが激しい時とかはかなり便利です。この値段で3,990円(税抜)は良心的な値段だと思います。フィールドによっては軽装備の方が、準備や後片付けが圧倒的に早いです。また、ボートの軽量化にも繋がりオススメです。
CROSS OVER 2 (並木敏成) 5

CROSS OVER 2 (並木敏成)

本日の私のオススメのDVDはコチラ。2010年にリリースされた、「並木敏成」プロによる「CROSS OVER 2」です。この中にある「京都 日吉ダム」にてプリスポーンを狙いにいくスタイルがとても、アメリカンチックで面白いです。兎に角、プリスポーンを狙うために、用意した「ゼロワンジグ」と「ルドラ」を駆使して、大型の個体を狙い撃ちしちゃいます。つまり鉄壁のトーナメントパターンを披露してくれてます。メチャクチャカッコイイデス。2.3月のシーズンの攻略方法が詰まっております。ヤフオクで購入がオススメ。 オススメ度:★★★★★★☆☆☆☆ (10/6)

お気に入りワーム:ドライブシュリンプ 4.8 (O.S.P)

今回はO.S.P社の"ドライブシュリンプ 4.8inch"です。2014年はこれらの関節系ワーム、通称:フィネスワームの幕開け年だったかな...と思います。このワームの凄い所は、ほっておいてもかってに動いているパーツが沢山ある所にあると思います。   自分の使い方はカバーの中で隠れている、デカバスを狙い撃つのに使います。ヘビダンやテキサスでカバーに放り込み、ステイで食わせます。ステイと言ってもヒゲや手が動いているので、事実上は誘っている動きになります。これがまた釣れるんです。 自分はラメが入ったものが、オススメです。このワームには、約0.5mmと約0.3m, 約0.15m の丸ラメが混合されています。このラメは特注で自社で生産しているようです。3種類のフラッシングの恩恵を受けれれば、いいと思うんです。また、去年あるサイトで全国から投稿された、ブラックバス釣果(40センチオーバーに限定)のうち、トータル5~8月の区間集計、合計80匹の釣果中、10匹がこのドライブシュリンプ 4inchのテキサスとライトテキサスで結果が出ていました。

お気に入りワーム:エリートクロー 3.5 (イマカツ)

これからNBCチャプターに出場される、純粋なアングラーにお進めする、Fecoワーム。今回はイマカツ社の「 エリートクロー 3.5inch」を紹介します。元々、スリムダイナゴンでリリースされる予定だったようだが、今のネーミングになったらしい。自分は6月周辺、流入河川付近の「手長エビパターン」で頻繁に使用します。リグは3.5gのスプリットショトやライトキャロをズルズルズルと静かに引いて、コンっ。というようなバイトを取っていきます。この時期の比較的、イージーに釣れる魚なのでこのパターンは大切にしています。ワームの作りも、ヒゲはカーリー、ハサミではなくバットようになっており、大きく水中の水をかき回します。このハサミとボディの4.5対5.5位のバランスが非常に良く出来ています。また、フックはハヤブサWRM262 #4番を使用して、ボディとの幅、及びバランスをキッチリと合わせて使っています。人によっては、スモラバのトレーラー、ライトテキサス、ジグヘッドにといろいろ使われているようです。 ボートフィッシングを始めたい方や経験が浅い方を対象に約10年程前からスモールボートにてガイドを行っております。只今、ゲスト様を募集中です。

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