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2024年4月20日(土)
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琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm 15
リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今月から午前中の気温が10度代に突入。今週は風も強く吹き荒れて釣果も少しずつ下がっていますが、爆釣している方も多数おられました。今週からは秋本番といった所です。 本日のゲスト様は毎度、お馴染みの愛知県からお越しの加納様です。加納氏は今年から会社でゴルフの接待の規模を縮小されて、バスフィッシング接待に変更されたとの事です。今回は私のお勧めのエリアでのご案内と後半は加納氏のエリアでの釣行となりました。魚は沢山いますがアプローチが非常に難しい琵琶湖となりました。 10月の第2週に突入。シーズンもそろそろ終わりです。後は秋の荒食い祭りを待つだけですね。シーズン中は有り難うございました。 本日の天気予報。天気予報の風速は大外れ。やはり季節の変わり目は大気が不安定。本日も爆風御礼となった。 2015年10月12日(月) 6時の琵琶湖水位 -35cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 3.5mm 水温:20.50℃ 朝は巻物のタックルをセットして準備です。本日は一緒に練習して頂く為に同じロッド、リール、ルアーを全てレンタルした。 出発出船! 本日も北へ向かいます。 ウィードのエッジをシューティングで狙います。使用したリグは7グラムのヘビダン。 が...風が強くでボトムがとれません。 ですので南湖東岸へ戻ります。 ここではエバーグリーン社のDゾーンTGの1/2 oz のダブルコロラドで狙います。ケビンバンダムがターンオーバ時に多様するパターンです。水深80センチ程の所にキャストして沈めないで止め巻きです。元々はメキシコでティラピアを釣るパターンだったらしい。ブレードは4番と5番のノンハーマードが自分はベストでした。参考資料はコチラ 全く同じタックルで一緒に呼吸を合わせてキャストしていきます。 加納氏にヒットです。大きいですよ!! が...「スポ〜ン!」*写真はルアーが抜ける瞬間 加納さん。スピナーベイトもクランクも絶対アワセてください! ヒェ〜 私にもヒット!38センチ。 ヒット!40センチ ヒット! ヒット! チビもヒット! 午後からは加納氏リクエストのエリアへ移動ですが... ここでタイムアップとなり、本日は終了です。バイトは無数だが、触れる魚は40アップが数本といった今週のリップラップガイドサービスの釣果でした。今回はワンバイトワンフィッシュをバラさせてしまった結果となりました。今後の反省点となりました。すいません。情報は知識にあらず。加納様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。 »ベイトリールのサミングについて 本日の気が付いた事のひとつ。それはクライアント様がバックラッシュを連発しており、挙げ句の果てにはブレーキをマックスで使用していた。ルアーの着水もバッチャン、ボッチャン。全く同じタックルだったのでおかしいなと思って、確かめたら分かった事です。 市販のベイトリールでブレーキ設定をマックスにする設定はまずないと思います。せめて+1位がベストだと思う。ベイトリールのデザインは写真の赤枠の様に親指が乗せれるようなデザインになっており、キャスト時には親指の腹を乗せて... 指先の指紋でラインを感じれるか感じれない程度の感覚で、キャスト後のサミング操作するのが理にかなっていると思います。バックラッシュするかしないかの問題ではなく、シャローでキャスティングする際にはルアーの着水をコントロールするのに必要なアクションです。シャローで生息しているバスは鵜や外敵からの音に想像以上に敏感です。上手い人程、ルアーの着水が奇麗(無音)です。今後は指ブレーキ機能の搭載もよろしくです。

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 40cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、心配していた台風21号は北西 ユーラシア大陸方面に大幅に反れた模様。今週から朝とお昼の気温差が約10度程もあり、一日を通して魚を狙う時間帯が難しいようにも思えました。 加納様。ビワコオープンへ参加記録! 昨日の続きです。本日のゲスト様はリップラップガイドサービスお馴染みのゲストの愛知県からお越しの加納様です。数ヶ月前に加納氏がリップラップガイドサービスをご利用されてから、続いているビワコオープン*に向けての琵琶湖練習。いよいよ。本日が当日となりました。 *ビワコオープンは年5回、琵琶湖にて行われるバスフィッシングの大会。毎回参加する人数は300人程。ルールは30センチ以上の魚、3本の総重量で競技する大会。上位陣は凄腕アングラーばかりが名を連ねる。 9月27日の朝。本日の朝はとても静かな朝だった。早朝から車の通りもあった。 本日の天気予報。お昼から真夏日となり、非常に暑かったが釣果は天候に左右される気配はなかった。 2015年09月27日(日) 6時の琵琶湖水位 -28cm 現在の洗堰放流量 250m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.2mm 水温:23.50℃ 準備完了! 会場へ向かいます。目標は3本で3キロ。30位以内!(キーパーは30センチ) 会場に到着して緊張しすぎな加納氏。私:「加納さん!人という字を手のひらに書いて飲むといいですよ。」 エントリーカードに記入を済ませました。終了は13:00までにこのエントリーカードを提出して終了です。 7:30!スタートです。本日はボディウォーター絡みは避けて、内湖や人工島の奥を撃っていくプランでスタートです。 私がエレキのダイヤルを1.5に調整して静かに操船していきます。私:「加納さん!静かに丁寧に撃っていってください。」緊張してキャストが全然決まらない加納氏。 ビックバイト!でかいです! ウォ〜。疫病神です。今年はコイツに本当に悩まされます。 移動です。緊張して手が震えてテキサスリグがリグれない加納氏。シンカーをラインに通せない... 撃っていきます。 キタ〜! ヒット!720グラム (>°))))彡) です。 残念ながら、ここでタイムアップで帰着です。 桟橋にはボートがズラリ! 加納氏も検量を済ませます。 本日のトップ5の方々。上位3名は北湖での釣果となった。 そして大会終了後。少し居残り練習をしてみますか?と... キタ〜!とリラックスムードの加納氏(笑) ホイ! イェ〜 ヤ〜! 「琵琶湖は最高だがや〜笑」 本日の大会の結果はあと2歩程、及ばずといった所でしたが、遊びも仕事も100%で挑むといった加納氏と魚を追えてとても貴重な一日となりました。加納氏は11月29日のビワコオープンも参加されるそうです。加納様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。P.S 立岡さん。応援メッセージありがとうございました。 タックルデータ詳細ロッド:EG社・タクティス・ディトネーター70X リール:ダイワ・TD-Z ライン:サンライン・FCスナイパー 16lb ルアー:タングステンシンカー5グラム・FBゲーリークロー

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 30cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、心配していた台風21号は北西ユーラシア大陸方面に大幅に反れた模様。今週から朝とお昼の気温差が約10度程もあり、一日を通して魚を狙う時間帯が難しいようにも思えました。 モグラバスを釣り上げろ!~カバーフィッシング挑戦~ 本日のゲスト様はリップラップガイドサービスお馴染みのゲストの加納様です。加納氏は明後日、27日に開かれるビワコオープン参加に向けてのプラクティス依頼を受けました。本日は加納氏が期待するエリアと私のオススメエリアを一緒に回ってみるプランでスタートです。 9月25日の朝。本日の朝は小嵐小雨といった朝でした。風が強くなったら出船は中止という事でマリーナへ向かいます。 本日の天気予報。風は実際には強く吹かず、風速1メートルといった所でした。 2015年09月25日(金) 6時の琵琶湖水位 -26cm 現在の洗堰放流量 250m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 30.2mm 水温:23.10℃ タックル紹介本日はビワコオープン*へ向けての最終プラクティス(練習)となるのでタックルの見直しを時間をかけて行った。加納氏が得意なフロッグやヘビダン等の釣りは本番で行う事として、本日はクライアント様のリクエストも受けて、エリアの事前調査に時間を費やす事としました。まずここまでのクライアント様の要望は... ライトリグ(スピニング)はやらない。 ディープ(深場5~8m)は苦手。 フロッグが得意。出来ればフロッグで釣りたい。 といったモノ。同時に先週、加納氏からメールを頂いて50オーバーを野洲川のオカッパリで釣られたらしい。という事で本日はビワコオープンのエリア内である野洲川も見てみる事とした。 *ビワコオープンは年5回、琵琶湖にて行われるバスフィッシングの大会。毎回参加する人数は300人程。ルールは30センチ以上の魚、3本の総重量で競技する大会。上位陣は凄腕アングラーばかりが名を連ねる。 ザブ〜ン。 出発出船! まずは加納氏も初めての小ノ浜沖でフットボールで狙います。トントントン。 次にヤンマーマリーナ沖。北からのファーストインサイドフラットでフロッグで様子をみます。 生命感はありません。ギルやバスがいない所ではロッドは握らず移動です。琵琶湖は広い... 今度は野洲川へ移動です。 バスアングラーにとっては川と湖が一緒になって、エンジンで移動できるフィールドは憧れのフィールドですね。 こんな所や... こんな所も... 遂には座礁です。 加納フロッグで様子を見ますが魚はおらず... 本日は魚探にも魚の陰は殆ど映らず、南湖の最南端に移動します。 ここではカナダ藻マットへパンチングで様子をみます。加納氏は7フィート以上のロッドを振るのは今回が初めてです。予め私が用意したリグとロッドをレンタルです。今回は28グラムのジカリグです。 同時にシャローに入るときは写真の様な角材をマウントの根に挟んで進みます。ローテックな発想ですが、ハイテックな機能を発揮します。 加納さん。キャストしてリグが着水したらロッドを直ぐに30度程、寝かして直ぐにリグが入る様に調整してください。そしてボトムにリグが着底したら、直ぐに天井まで上げてください。アタリは小さいですが、魚は大きい時があります。 難しいですね!リグがなかなか入らないですよ。練習あるのみですね。 ちょっとやってみますね!一緒にやってみてください。 43センチ! 42センチ! 早速、加納氏にアタリでしたが、加納氏がびっくりしてしまいアワセ遅れです。 釣れましたが、天井で誘ってしまうとチビがヒットです。「バス芋だかや〜笑」 あともうちょっとです!「分かってきたぞ〜!イッヒッヒッヒッ〜」 今日は私の都合で早めに終了です。加納様、本日はありがとうございました。またよろしくお願いします。 加納氏は明後日のビワコオープンで活躍できるのか?!目標は30位、乞うご期待!! タックルデータ詳細ロッド:ダイワ社・ブラックレーベル PF731MHFB リール:シマノ社・メタニウム ライン:サンライン・FCスナイパー 16lb ルアー:スリムタングステンシンカー28グラム・ジカリグ&FBゲーリークロー

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 55cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、全国的に被害をもたらした台風18号の影響で琵琶湖にも大量雨水が流入。放水量は全開放水(300m3/s以上)となっており。メインチャンネル周辺は少し厳しい様子でした。エリアによっては爆釣しているアングラーも多数いるようでした。 ビワコオープン参加!加納様のプラクティス。 本日のゲスト様はリップガイドサービスご利用7度目となる、愛知県からお越しの「加納様」です。加納様とは9月27日に開催される「琵琶湖オープン参加&入賞30位以内」への目標を決められてのプラクティスガイドです。前回の続きで加納氏のエリアとパターンは全て崩壊。その為に今日は私の案内するエリアでのガイドフィッシングとなりました。 9月12日の朝。今週は朝から涼しく散歩やジョギングにはもってこいな、朝だった。 本日の天気予報。本日は朝から琵琶湖湖上は快晴となり、夏日のような日差しとなった。ただ風が少し寒く感じられました。湖上に出られる方はまだまだ熱中症対策が必要です。 2015年09月12日(土) 6時の琵琶湖水位 -14cm 現在の洗堰 全開放流 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.6mm 水温:24.00℃ タックル紹介ゲスト様のタックル紹介ではないが、今回から少し投資をしてレンタルロッド5本とレンタルリール2つを用意した。「ゲスト様のミスは私の責任」という事でどんどんタックルを無料でレンタルしていきます。今回レンタルしたのは、70Xのロッドと70MHの巻物用のグラスロッド。 今日は瀧川さんの場所にお任せします。どこかいい所はありますかね?琵琶湖オープンはトータルで3キロ釣りたいです。 一応、雨の影響もあるので流入河川周辺の地形のショルダーやブレイクのトップをファーストムービング系でかすめて行こうと思っています。活性の高い魚のみを狙っていきます。いい場所ではスローな展開でいこうと思っています。あとはフロッグも考えています。 出発出船! 奇麗な秋空。 琵琶湖の東岸人工島周辺のなだらかなブレイクを狙います。使用したルアーはD-ZONE TGの 3/8oz or 1/2oz いずれもスローロールで狙います。 こんなんが無数に当たってきます。 加納氏にも髭がヒットです。スローロールが出来ている証拠ですが、スピナーベイトが壊されます。 チビッコでたでよ〜 エリアやリグが合っていないようです。 確信的なエリアではストレートワームを投入していきます。本日もワームの釣りはショートバイトが多く、動かしてはバイトが取れない感じだった。 ヌォ〜! 加納氏にヒットです。 39センチ!イェ〜イ。 私にもクランクでヒットです。 加納氏にもヒットです。 またまた40アップがヒット! 私にもヒットです。 お昼になりシャローに移動です。ここではフロッグで攻めます。使うのはジャッカル社のアイオビーです。 加納氏にヒットです。ボコッ! まぁまぁのサイズがヒットです。 藻まみれで上がってきませんが、フロッグバスです。 お昼休憩を取り、本日で一番バイトのあったエリアで勝負です。 加納様が根がかりです。私:取りにいきますよ。加納氏:動いてるだがや〜!ウォ〜〜。切れる...切れる... 2回もウィードに潜られてしまい、ウィードの根ごと、ブっこ抜いて、泥まみれでランディング! ド〜ン!55センチ (>°))))彡) デッカ〜!ウッヒッヒッ〜 また一人、琵琶湖バスアタックを受けてしまった、加納氏であった。次回の琵琶湖オープンが楽しみです。 ここでクライアント様は満足して頂いたようで、本日は業務終了です。加納様、今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。P.S 夕飯ごちそうさまでした!

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 00cm

リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週に接近した台風15号の影 響で琵琶湖は一時的に放水されましたが、余り水中の変化はない様子でした。ただ魚の活性は余り高くないようで、ショートバイトに悩まされいるアングラーが 多い今週の琵琶湖でした。 ヘビダンでデカバスを狙え! 本日のゲスト様はリップガイドサービスご利用6度目となる、愛知県からお越しの「加納様」です。加納様とは9月27日に開催される「琵琶湖オープン参加&入賞30位以内」への目標を決められてのプラクティスガイドです。加納様はとても勉強熱心なお方でいろいろなサイトから釣り方や場所を調べているようで、その度に連絡をくれる。「では今度、試してみましょう!」という事で本日を迎えた。 本日の琵琶湖周辺の天気は雲り。雨が降ったり止んだりと曖昧な天気となった。 水温は27度となっており、去年の今日よりも2度も低くなっている。 2015年08月29日(土) 6時の琵琶湖水位 -26cm 現在の洗堰放流量 150m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 10.7mm 水温:27.00℃ まず、先週の頭に加納氏より連絡があった。「沢山釣れるパターンが見つかりましたよ。」と、そのパターンとは... スタッガーワイドのヘビダンでカナダ藻を釣るといったパターン。結構、釣れたらしい。 朝は静かだった琵琶湖。台風15号のお陰でマリーナ前のウィードが流されてくれた。 ノリノリな加納氏。「いっぱい釣れちゃうぞ〜」 スマホに記録してある有力なポイントを呼び出し中!ピコピコ。 この辺ですかね〜。 これですよ〜!今日はキーパー50でお願いします。 魚探の映像はこんな感じでした。 キャストして暫くしますが、アタリが全くありません。 次なるポイント。赤野井の真珠棚へ移動です。 ここではワイルドハンチのノーマルとSRを使い分けていきます。 前回も美味しい思いをした、加納氏のスポットです。 ここで30オーバーがヒットですが、エレキに巻き付いてバラしてしまいました。残念。 この辺で大活躍しそうなのが、ワイルドハンチの8フッター。 再度、移動で今度は私の案内する本湖の5.6メートルラインでライトテキサスを投入すると... ヒット。 ヒット。 ヒット。 ヒット。 省略します。スタッガーワイド・トゥインテ〜ル。 しかし、既に湖上は荒れ気味で魚は全くを持って浮いていない状態だった。 ここでタイムアップ。結局、加納氏のエリアはバイトもなく、全てのエリアが使えない一日となってしまった。ボトムへのアプローチがキーとなった本日の琵琶湖でした。加納様、今日は一日ありがとうございました。

お客様からの釣果:加納様~ヘビダンで40up!! (2015年)

お客様からの釣果:加納様~ヘビダンで40up!! 1
以前、リップラップガイドサービスをご利用されました。お客様から釣果の提供です。 今日の釣果を勝手に報告します!釣果は40up3本小バス多数でした。フリッピングで釣れずクランクで釣れてびっくりしました!赤野井です。それも真っ白なバス、どうもいつものザリガニワームよりクランクのが良いみたいです。もう秋なのかな?と狙いにくい一日でした!以上報告終わりです!

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