22.6 C
Kyoto
2024年5月28日(火)
タグ 琵琶湖南湖バス釣りおかっぱりブログ

タグ: 琵琶湖南湖バス釣りおかっぱりブログ

こちらでは 琵琶湖南湖バス釣りおかっぱりブログ に関する記事を纏めてあります。また 琵琶湖南湖バス釣りおかっぱりブログ に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3

瀬田川へ (2015年 10日17日) 瀬田川ジグ pt.3 8
本日も16:00から瀬田川へ... 本日はラインを20ポンドで試します。 こないだドボンさせてしまった偏光グラス。本日、新しく購入したカラーはイエロー。チタンフレームで非常に軽い。ウィードはクッキリ見えた。 水位はマイナス-39センチ。 本日の天気は晴れ。風はやや吹いたが、夕方は止んだ。 2015年10月17日(土) 6時の琵琶湖水位 -39cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.60℃ 瀬田川ジグのサンプルを六文銭さんに渡します。 このカルティバのフックはジグには持ってこいですね。 巻き方のバランスが悪い事が解った。 後はウィード絡みも多いのでブラシガードも欲しいですね。

瀬田川へ (2015年 10月16日) 瀬田川ジグ pt.2

本日も16:30で仕事を〆て30分程 瀬田川へ... その前に、昨日は瀬田川ジグを鋳造しました。型を5タイプ。フックサイズは全部で6タイプ。これから組み合わせのテストです。アメリカのDo It Mold 社の人に問い合わせたら、とても親切に教えてくれた。ツアープロはオリジナルの型を沢山持っているらしい。欲しいな〜 結局、サンプルを12個製作。重さも2種。原価一つ25円。沖の島上等! 塗装。 ブラック赤ラメ。0.9mmのラトル入り。 今回テストする品はコレ。アイが60度のカルティバのフック。(実はこのフックの存在を自分は知らなかった。見つけられなかった原因はこのアイ角度は45度だと思っていた為。偶然にも琵琶湖の西岸ビックバス店で発見!)アイの角度60度は90度のフックと動きが全然違う。60度の方が左右に振れるバランス角が小刻み。あのスモラバ「エグジグ」が釣れる原因はアイの角度だと思う。ちなみに90度バージョンのモールドも入手。フックはUSガマカツ製で製作します。小ノ浜スーパーモンスター用です。 やっぱり60度は大きめのトレーラーがいいかな?明日のテストが楽しみ。 日中の気温も下がり、早く釣果が上がってきて欲しい所。 2015年10月16日(金) 6時の琵琶湖水位 -38cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0mm 水温:19.30℃ 近所の少年がカルカッタコンクエストDCを購入したらしい。バックラッシュしてたが... プロバイダーから「ビワエフさんは予約投稿の連発は止めてください。wp-cron.php エラー連発でスプリクトを制限要請」という事でプラグインをバッサリカット。本日から軽くなっていると思う。共有サーバーは辛い。

瀬田川へ (2015年 10月13日)

瀬田川へ (2015年 10月13日) 5
本日も16:30で仕事を〆て瀬田川へ30分程... 本日も昨日に続き、荒れ模様の琵琶湖となった。 «平成27年10月13日» 6時の琵琶湖水位 -36cm 現在の洗堰放流量 15m³/s 昨日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm 水温:19.90℃ 本日のシャローはブクブク。 夕方は静かな瀬田川だった。 このカルカッタコンクエストはギア比7:0でお気に入り。 本日はメガバスのヴィジョン95で狙います。大好きなミノーです。 今年の瀬田川は魚が少ない感じがしますね。膳所公園の前もさっぱりらしい。 中国よりいろいろ届いた。今年の年末にはいろいろ製作やります。

瀬田川へ (2015年 3月14日)

瀬田川へ  (2015年 3月14日) 6
本日も夕方から瀬田川へ...なんとその前に近所の少年ゆうすけがお昼から上流で48cmと50cmを2本釣り上げてた... という事で私は下流で大物一発狙い..オオッ。と思ったらビニール袋... 途中で近所の少年が乱入して J-DREAM 7.9 を拝見。凄い剛性...明日は人工島で清掃活動にいってきます。

瀬田川へ (2015年 1月27日)

瀬田川へ (2015年 1月27日) 1
どうもYです。昨日は徹夜で、神戸まで出張し、商談と用事、挨拶を済ませて帰宅。午後は税理士の先生と合い、夕方に瀬田川へ...水温6.0℃。暖かいです。釣れるかな? ビックベイトのモヤモヤ撃ちです。 これがモヤモヤ(濁り)です。この中にいるかも!?

24分以内に読まれた記事

6755647