瀬田川

こちらでは 瀬田川 に関する記事を纏めてあります。また 瀬田川 に興味ある関連付けされた 記事も追記してあります。是非回覧ください。

上杉様 瀬田川おかっぱり 釣果写真

お客様からの釣果:上杉様~瀬田川おかっぱり45cm!!

釣果提供:上杉様 お客様からの釣果提供です。 お世話になります。 setaFチビッ子釣果報告 午後から仕事さぼりの瀬田川釣果報告。 3.5gダウンショット ヒュヒュ〜 :-P カメラを忘れた時 と 仕事をさぼった時の魚は大きいですね。また遊びにきてくださいね。
瀬田川釣果 40cm!! (by 近所の少年) 2

瀬田川釣果 40cm!! (by 近所の少年)

(>°))))彡) 約40cm!! やったね!! ワイルドハンチSR・ファイヤークロー ロッド・ブラックレーベル・FM701MHFB
瀬田川釣行 2018年 写真

瀬田川へ (2018年 3月19日) トゥルーチューン

本日は 店頭業務 は 定休日のために 休み。16:30 に仕事を〆て夕方から 30分程の瀬田川調査へ。琵琶湖最南端 から 最新情報をお届けします。さぁ釣れるのでしょうか? 天気予報 近畿地方も昨晩から 小雨 が降り注いだ。春の シトシト雨 ですね。 水位・雨量・放水量 日時 2018年 3月...
瀬田川釣果 42cm!! (bv六文銭) 2016年

瀬田川釣果 42cm!! (bv六文銭) 2016年

急流を避けて42㎝。瀬田川の中心は急流なので、ある程度ずる引きが出来そうなポイントでシンカーの引っ掛かりを直していたら食っていました。 2016年6月26日(日) 6時の琵琶湖水位 -12cm 現在の洗堰放流量 300m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 21.1mm 水温:23.40℃
瀬田川へ (2016年 3月26日) 7

瀬田川へ (2016年 3月26日)

本日も16:30まで仕事をして、30分程間の瀬田川の水質調査へ... 今週の琵琶湖周辺は風が吹き荒れて寒かった。釣果は上がらずポロポロといった感じに思えた。アングラーの気持ちだけが舞い上がって来ているようでした。 2016年3月26日(土) 6時の琵琶湖水位 -5cm 現在の洗堰放流量 20m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.1mm 水温:11.50℃ シャローに魚が居てくれれば釣れるんですが、今年は例年になく深く2.5m位で釣れている。琵琶湖ダムといった感じです。 まだ瀬田川ではデカバスを見ていない。例年ですと出たり入ったりしているの個体が一級ポイントに居るのですが... 今週は変化のない琵琶湖でした。 またSEOが色々と大変です。そういえば去年から一気にアメブロ系の無料ブログが検索されなくなってしまいましたね。恐らくGoogle側がアメブロを必要としていないと判断したんだと思います。個人的には一時的にキャッシュを作って、それらのデータからその記事が重要な事かどうかというようなブログラムが発令している感じがします。それなので古い記事しか検索結果に残っていませんね。 結局、琵琶湖バスフィッシングガイドサービスは3日間で1位をとれてしまいました。今年は琵琶湖ガイド、琵琶湖ガイドサービス等も1位を狙おうと思います。 伊庭内湖ボートポイント検索で1位取得。 西の湖ボートポイント検索でも1位取得。 琵琶湖ボートポイント検索でも1位取得。グランドスラム達成です。 今週に力をいれたのが、バス釣り人気ブログです。このアメーバを飛び越えようと挑戦中です。今は1ページ目にランクインしています。 琵琶湖のオカッパリポイント紹介をやっと製作しました。これ一年で60000ヒットは頂けるかなといった感じです。明日は琵琶湖がんばります!
6月22日 瀬田川へ アタリがコツコツ 写真

瀬田川へ (2017年6月22日) アタリがコツコツ

本日も16:30に仕事を〆て、30分程の瀬田川へ。さぁ釣れるでしょうか? 天気予報 水位・雨量・放水量 日時 2017年 6月 21日 (水曜日) 琵琶湖水位 (6時平均) -16cm 洗堰放流量 (現在) 120m³/s 平均日雨量 (琵琶湖水域前年比) 0.1mm 水温 24.9℃ 本日は風が強い一日だった。 目を凝らしてみると解ると思いますが、かなりの流れがあります。 途中で 六文銭さんにお会いして「釣れていますか?」という質問に対して、「ピュ〜と引っ張るようなバイトばかり」という事だった。チビしか釣れていないようだった。 本日はスピニングを持参して、ピュ!とキャストすると「ピュ〜」とラインが走るが、直ぐに抜けてしまう同じ現象が続いた。 湖面では湖鮎(?)が群れをなしています。バスには襲われていない様子。 ガイド径 ロッドのカスタムやチューンって難しいと思う。理由は「良く解らない、知識が無い」という事があげられる。もしくは、チューンをしても感覚が馴れてしまい直ぐにボケてしまう。それ故に「あまり変わらない」という答えになってしまう。それでも交換後に明らかな体感ができるのが、第一バッドガイドの交換だと思う。このガイドはスプールから放出されるラインを一番はじめに受け止めるガイド。 近年は殆どが、25ミリ〜20ミリが搭載されている。このガイドを30ミリに交換する事でキャスト時の「抜け」が非常に良くなる。特にPEユーザーは変更すれば効果は一目瞭然です。飛ばなくて悩んでいる方は交換ですね。 ちなみにお値段は30ミリ4800円、25ミリ3200円と落差が激しい。これを巻き変えるとなると約7000円になる。メーカーが一番コストを押さえたい場所は(押さえれる場所)はこのガイド。昔のロッドはガイド数が少なかったので、ガイド径が大きかった。最近のロッドはガイド数が多いので、ガイド径が小さい。というトレンドになっている。ガイド径が小さければチョーク度も自然に上がる。ラインスラッグを主流とした、ラバージグや巻物の釣りが下火(釣れない)になりつつある原因の一つではないかと思う。

24分以内に読まれた記事

7267247