瀬田川へ (2016年 1月30日)
本日は16:30まで仕事をして、夕方から30分程の瀬田川調査へ。
水位は上昇してまだ濁っている感じだった。冷たい水が下に流れ込んでいるのだろう。
先週まで極寒だったが、今週は春みたいな陽気でした。
2016年1月31日(土)
6時の琵琶湖水位 -15cm
現在の洗堰放流量 120m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 37.7mm
水温:6.3℃
本日は ソウルシャッド の早巻きで勝負です。
釣れません...
今年からはミドルレンジにも挑戦しようと思います。一昨年の3月の琵琶湖シャローには沢山の魚が居た。しかし、去年の3月は違った。魚のポジションは冬ポジションのままだった。そういう事からでもあります。まずは EG社ワイルドハンチ 8フッター。まだこれでは魚を釣ってはいない。
そして ジップベイツ社のBスイッチャー。使わずにしまったままだった。ミドルディープ!
あとはバイブレーションも挑戦してみます。釣れるかどうかでは無く、極めれるかどうかです。TEAM DAIWAのPRO'S T.D. PRO'S VIBERATION です。2001年にジャッカルとダイワのコラボでリリースされた商品。説明書も同封されているが、これまた熱い内容になっている。ココ。
そして...
瀬田川へ (2015年 2月27日)
どうもYです。コンピューターはオートアップで便利な時代ですが、リールのオーバーホールがまだ終わっていないんです。マニュアルな事は時間は短縮できないですね。来週のチャプター京都までになんとか10台!! 終わらせないといけないです。という事で瀬田川へ...
今日も昨日と同じミノーで狙います。今日はまた少し寒くなりましたね。しかし毎回、シマノリールは凄いな〜と惚れ惚れしますね。本当に素晴らしい技術です。
この タクティクス の ウォーリアー も素晴らしいロッドですね。少し釣りをしていなかっただけで(毎日していますが...)感覚が研ぎすまされます。今日は何もなく終了です。
瀬田川へ (2016年 9月19日) 少年とポッパー
本日も16:30から瀬田川へ...釣れるかな?
16:30頃の空の様子。
本日も空は曇り時々雨。暗い一日だった。
2016年9月19日(月)
6時の琵琶湖水位 -30cm
現在の洗堰放流量 15m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 33.9mm
水温:27.5℃
下流の水位は公表値より10cmは高い。
本日はカルコンハイギアに Reaction Innovations社のVIXENで狙います。
2.3回キャストをしていると少年が寄ってきて「ブラックバス教えてください」と訪ねてきた。3ヶ月間も釣ってないらしい。「いいよ!」って事でボックスを見ると...
少年時代のあるある...ロッドはMLが第2ガイドから折れたモノ。つまりMHに変身。リールは石鯛用のスピニング。ラインはマシンガンキャストの12ポンド。「おっ!メガバスPOP-X。これ使おうぜ!」で結ぶ。「目がとれてないんですけど釣れるんですか?」という質問に「目をつぶって釣りをすればいいだろ」という返事。それから終始ニヤニヤしている少年。
キャストして「ウノ~ドス~トレス!」を繰り返す。「しっかりもっと丁寧やらなきゃダメだね」というと「ハイ」と気持ちいい返事。空手で全国大会に出場しているらしい。
バコ〜(笑) やったな! POP-Xは釣れますね。P.S 六文銭さんお疲れ様でした。
瀬田川釣果 57cm!! (bv六文銭)
午後から57㎝~遠投してウィードの硬いところでじっと我慢して待っていたら食ってきました。5gキャロ/デスアダスティック。
2016年7月11日(月)
6時の琵琶湖水位 -14cm
現在の洗堰放流量 180m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 1.0mm
水温:26.30℃
瀬田川釣果 49cm!! (bv六文銭) 2017年
ショートバイトから一転、食ってきた49㎝。~ 通る度に投げているがいつもショートバイトで終わるポイントで今日は食ってきました。7gキャロ/ウルトラバイブクロー。
水位・雨量・放水量
日時
2017年 4月 21日 (金曜日)
琵琶湖水位 (6時平均)
16cm
洗堰放流量 (現在)
250m³/s
平均日雨量 (琵琶湖水域前年比)
0mm
水温
15.1℃
日替わりですね〜
瀬田川へ (2015年 11月6日)
本日も16:30に仕事を〆て瀬田川へ30分程の釣行へ...
琵琶湖は水位の減水により、東岸方面の内湖水門が閉鎖された。着いた途端に横のアングラーの方が50アップをライトリグで釣られてビックリ!
本日の天気は快晴。朝方は霧が発生していた。
2015年11月06日(金)
6時の琵琶湖水位 -55cm
現在の洗堰放流量 29m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.1mm
水温:17.30℃
少し濁っていた瀬田川。
今日はアイスクリームビルシャッドのアイチューンを施しにきました。自分が一番好きな色は左のゴールドプレートの入ったモノ。上手く泳ぐように微調整です。やっぱりアイチューンをする場所は足の動いていない堤防やボート屋さんの桟橋がいいですね。
1時間半かけてブログを更新しました(笑) 「アベンタクローラー シークレット。」 https://t.co/8u4ii14cNu pic.twitter.com/KvFITbmXG9
— 三原直之 (@naoyukimiha) November 3, 2015
そういえば、東条湖の三原君、改めチャンピオン三原のブログがアップされていた。ウィニングルアーの各部が紹介されていた。見る限りでは各部に微妙な調整が施されていた。やはりバスフィッシングは大きな目でフィールドを観察、小さな目で道具に味付けできる技量と繊細さが必要とさせられる事だと再認識させられた。例としてワームに切り込みを入れたり、シンカーを焼いたり、リールに塗るグリスを配合したり etc......