スペシャルレンタルボート for 亀山ダム!! (川島勉)
人気の無料動画サイト「JACKALL SS」より... 2015 NEW PRODUCT 亀山スプーン&フローティングソフトベイトミノー 亀山湖のスーパーロコアングラーである川島プロが、現在開発中の新製品であるスプーンとワームについて語ります。©JACKALL
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~加納様~ 50cm x 2本
リップラップガイドの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週まで纏まった雨が降り続き、濁り等が心配されましたが、本湖には全く影響はない様子。7月の上旬らしい天気で梅雨前線が停滞している7月の第一週となりました。
トゥイッチンフロッグでバスを捕獲セヨ!!
本日のゲスト様は愛知県からお越しの加納様です。一週間前にご連絡頂きまして、電話とメールでのやりとりをさせて頂きました。今回のお題はズバリ!フロッグオンリーの#フロッグ縛りでのガイドです。普段からフロッグフィッシングの大ファンで、前回もバスボートを借りて出船されたそうですが、0フィッシュで少しヘコンでいる様子でした。とにかく「フロッグで釣りたい!」のリクエストでした。
本日の天気です。フロッグゲームにピッタリな天気でした。
2015年07月04日(土)
6時の琵琶湖水位 -6cm
現在の洗堰放流量 300m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 4.8mm
ボックスの中身は...
フロッグのみ。魚探は付けないで出船です。
持参したタックルは3本のみ。シャローでの「フロッグバス狩り」です。
タックル紹介
出船まえにゲスト様のタックルの紹介です。上から...
シマノ×ジャッカル ポイズンアドレナ 176XH ダイワ・タトゥーラ HD・PE58 lb
ダイワ ZIL661MHFB Zillion・ジリオン ライムグリーン・PE58...
ミッドクランクでプリスポーンを攻略 (宮廣祥大)
琵琶湖バスフィッシングガイド・宮廣祥大が春のプリスポーン期をラッキークラフトU.S.A RTOクランクDDシリーズで攻略。日々変化するフィールド、ベイトの存在やポジション。その状況下でいかに効率よく、かつスピーディーにゲームを組み立てていくか?それにはシステムクランクの有効性とRTOクランクの性能は欠かせない。
関連tweet:
https://twitter.com/kayak55_com/status/316387793465126912
真冬のミドストとピクピク・テクニック (山岡計文)
最強のメソッドとも言える“ミドスト”
少し前の映像ですが「池原ダム」の動画紹介です。山岡計文プロによる 真冬の池原釣行。彼は池原&七色ダムのトーナメント界で、あまりの強さからリビングレジェンド(生きる伝説)と呼ばれている。そんな彼に今回は真冬の池原ダムでデカバス狩りの奥義を実演解説!! 得意の フラッシングミドスト と ピクピク が披露される。
ミッドストローリングとは?・・・ミドストは ミッドストローリング の略称で、主に ライトリグ で使われるテクニックの一つです。カバーが乏しい 紀伊半島周辺のダム湖にて 中層に散らばる フロリダバス...
印旛沼を攻略!! ~葦撃ち編~ (小森嗣彦)
印旛沼 フィールド情報・・・平均水深2mと全体的にシャローフラットなマッディレイク。北部調整池と西部調整池は捷水路でつながっており、豊富なベジテーション(水生植物)とコンディションの良いバスが魅力的なフィールド。ボート、ショア、フローターで釣りが楽しめる。付近一帯は、県立自然公園(印旛手賀自然公園)に指定されており、サイクリングロードや遊歩道が整備されている。また、西印旛沼にあたる佐倉市「ふるさと広場」には湖畔にオランダ風の風車があるほか、周辺はシーズンになるとチューリップやコスモスなどの花畑としても整備されている。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~竹中様~ 55cm
リッ プラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週より気温が一気に15℃まで上昇し、水温もシャローでは11℃のエリアもありました。ただ魚のポジションは以前、冬の位置のまま... 2馬力のレンタルボートが5艇出船して釣果は2本といった厳しさでした。
チャンネルラインのデカ"冬"バスを捕獲セヨ!!
本 日のゲスト様は毎度、お馴染みの竹中様です。竹中氏は1月と2月はボートフィッシングをお休みされて、今日は今年で2回目の釣行となるそうです。琵琶湖は色々な釣りが東西南北で可能なので「色々な事に挑戦してみましょう!」と提案させて頂きました。本日は新しく購入したタックルの調子とディープラインを見てみたいとの事でガイドスタートです。
マリーナ周辺6:30撮影。最近の朝日はきれいです。
本日の天気はローライトの微風。気温もゴールデンウィークを思わせる様な天気予報となった。釣果もこれに伴えばパーフェクトな一日でした。
2016年3月6日(日)
6時の琵琶湖水位 -17cm
現在の洗堰放流量 80m³/s
前日の琵琶湖流域の平均日雨量 0.5mm
水温:9.50℃
今回は竹中氏は2本の ノースフォークコンポジット J Custom 2.0 ユーティリティ68Mと68MH を持参。セッティングに半日の時間を費やした。良い結果が得られるといいです。
最近の琵琶湖はデカバスは沢山釣れているが、他人の釣果やスタイルは真似出来ない。
それなので自分を見失うとなんにも無くなってしまう。少し生意気ですが "自分がなにを考えて釣りしてるか?"という事をクライアント様に伝えながらガイドを進行して行きます。自分が釣るのではなく、またゲスト様に「釣らせる」と一言でいえる程、そう簡単な事ではありません。その先に明かり灯す水先案内人という感覚です。
今回の狙った場所は2箇所で水深4〜3.5m。アウトラインと浚渫が交わる交差点みたいな場所のフラット。魚影らしき影が濃い所を何度も攻めました。
OKジグ!グラスリッパーを購入しました。使いこなすまで時間が掛かりそうです。
ほほ〜う。なるほどね〜。
何度も移動を繰り返します。
竹中氏のタックルセッティングも完了。周りのボートも釣れている人は見なかった。
竹中さん。これ使ってみてくださいとロッドをレンタルしたり、ルアーを渡します。
ここでメタルを投入する事にしました。キャスト前にメタルのアクションを手でやって頂きます。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。ヒュ〜ン。ヒラヒラ〜。いいですね〜!やってみましょう!
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