ビックベイト

こちらのコーナーは「ビックベイト」についてまとめてあります。

2016年!! 新ルアー4点を紹介!! (DEPS) 7

2016年!! 新ルアー4点を紹介!! (DEPS)

デプス社の新製品 ~2016~ デプスプロスタッフ・コザッキーこと小崎圭一朗氏プロデュースのスイムベイトがラドラビット。よく動くテール、レンジキープのしやすさ、飛距離など、オカッパリで求められる必要な要素を詰め込んだ要注目のスイムベイト。 デプスの2016depsweb入会特典ルアーが、YUDO/勇道。ボディ後方にプロップを設け、タダ巻きでハイアピールするバジングベイト。様々なこだわりが詰め込まれたYUDO。 キムケンプロデュースのラット系ジョイントビッグベイトがスリザーラット(仮)。バス­フィッシングの本場アメリカで威力を垣間見たキムケンが新たなカテゴリーとしてテスト­中のアイテム。現段階のプロトモデルが公開。 スラスイ&サイキラの新型モデル開発秘話を激白。ABSボディのジャイアントベイト&ビッグベイトシリーズに新たに加わる予定。その新たなモデルとは、スラスイ175&250のフローティングモデル、サイキラ175&250のシンキング。そして長らく製造していなかったサイズも新たにに生まれ変わる予定。
新ビックベイト "バラム" の実釣紹介!! (マドネス) 3

新ビックベイト “バラム” の実釣紹介!! (マドネス)

全長300ミリの デカイヤツ! バラム ビックベイトとは?・・・サタン島田氏 (前ブラックバス日本記録保持者) プロデュース。ルアー会社マドネスからリリースされるビックベイト。全長:300mm 重さ:168gファストリトリーブ時の凄まじい動きと、デッドスティッキング時の静の中の動。この2つの魔力を持ったジャイアントベイト。今までのジャイアントベイトに無かった超高速リトリーブが可能。
新スイムベイト"ユニオンギルスイマー"を紹介説明!! (フラッシュユニオン) 3

新スイムベイト”ユニオンギルスイマー”を紹介説明!! (フラッシュユニオン)

ユニオンスイマーとは?・・・界初の機能を満載した画期的なフローティングスイムベイトです。浮力が高いため、ボディショットやネイルシンカーで、好みの浮力に調整することが可能。また、引くだけでボディが水を受け、速やかに潜るように計算しつくされたデザインにより、デッドスローでもテールが大きく動き出し水面直下をスローに引くことができるので、従来のスイムベイトに比べバイトチャンスが格段にアップします。
新ビックスライドベイト"ブリムスライド"を紹介説明!! (エバーグリーン) 1

新ビックスライドベイト”ブリムスライド”を紹介説明!! (エバーグリーン)

エスケイプアクション で バイト誘発! 見た目はもちろん、襲われるべきもののアクションにとことんこだわったブルーギル型フローティングビッグベイト、ブリムスライド。着水直後の電光石火のスピードバイトを始め、さらには、体高のあるフラットサイドボディと背ビレや尾ビレ等、各ヒレが大きく水を動かしビッグバスを探しながらも同時に仕留めてしまうといった、早い展開を得意とします。 ただ巻きでは、スピードを上げるとブルーギルやフナが逃げ惑う様をイミテート。そのハイピッチな水押しエスケイプアクションが追い喰いを誘発。「グリグリッ!」と一瞬リールを速巻きしたりロッドでジャークを入れると、切れ込むようなスライドダート&ダイブアクションを演出。

4連結ジョイントビッグベイトを紹介説明!! (ジャッカル)

:関連tweet https://twitter.com/hatatakuma/status/692988253994139648
なぜアメリカのルアーは大きいのか?(ティミーホートン) 3

なぜアメリカのルアーは大きいのか?(ティミーホートン)

USで人気のサイト wired 2 fish にて面白い動画が Timmy Horton氏(2000年 A.O.Y)によってアップされているので要点翻訳紹介です。お題は「Understanding Big Bait Trends in Bass Fishing=流行とルアーサイズの関係」です。英文も起こしておきますので参考までに。 年々、巨大化するルアーと魚の関係 ハイ。みんな元気にしていたかな?近年は全米中でルアーが大型化しているよね。これには明確な理由があるんだ。僕たちトーナメンターは短時間で大きな魚を釣らなければならない。だから効率よく大きな魚を釣る事ができるルアーを使う必要があるんだ。特にピックウィック湖やガンターズビル湖ではバスが年々、大きくなってきているのは有名だよね。 その理由はこれさ。ギザードシャッドっていうベイトフィッシュさ。このベイトは大群をなして回遊する、いわば淡水のニシンさ。デカバスレイクでは必ずといっていい程、生息している。 こんな感じで回遊している。 バスが吐いたエサをみての通りこんなに大きいベイトフィッシュを補食しているんだ。 ここ近年で有名になったのが、俺の友達ベンパーカー君がプロデュースした「マグナムスプーン」さ。爆発的な釣果を叩きだしているルアーでもあるよね。 あと近年の最も流行中であるのが、これらのビッククランクベイトさ。こんな大きなクランクベイトを8メートルラインに潜らせても大きな魚にアクセスできるんだ。あと一番重要な事は大きなルアーだからこそ、その場で使用できるのは一回だけなんだ。殆どのバイトは一番始めのキャストに集中する。哺乳類のライオンも狩りをする時は一番大きな獲物から狙うんだ。魚も同じだね。 Big...

24分以内に読まれた記事

瀬田川へ (3月31日) 3

瀬田川へ (3月31日)

7260136