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Kyoto
2024年5月13日(月)

こちらのコーナーは「春」についてまとめてあります。

スタッガーヘビダンで春琵琶湖を攻略!! (永野総一朗)

HIDEUPスタッフ・永野総一朗ガイドが、この春実践して安定した釣果を出している春の超定番・スタッガー3inヘビダンの釣りを実釣を交えて紹介。ボートオーナーはもちろん、レンタルボートでも魚探1つあれば実践できるこの釣り、ぜひ体験してみて下さ­い。春のコツコツバイトはたまらんばい!

4月の琵琶湖攻略法!! (中島成典)

中島プロが最近のガイド釣行から、現在の琵琶湖の状況を解説します。 春のシーズン・・・まだまだ肌寒い季節ですが、日中は少し暖かくなり、春を感じる3月。 水温も低下し、動けなくなっていたブラックバスもある大イベントに向けて動き出します。 それは、スポーニング(産卵)です。 春のデカバス攻略において、スポーニングは欠かせないもの。 春のバス釣りは知識と釣り方をマスターし、バスの状態を把握することで、確実に狙っていける季節です。
新作ワームで春バス攻略!! (大仲正樹) 3

新作ワームで春バス攻略!! (大仲正樹)

2015年春、マサキオー・大仲正樹ガイドで安定した釣果が出ているGPヌートのテキ­サスリグを使ったシャローの釣り。メジャーポイントの中でも、狙うバスのコンディショ­ン、地形を読み取ることで少し視点をズラした攻略が可能となる。
ヴァルナ110SPの使い方~春編~ (森田哲広) 3

ヴァルナ110SPの使い方~春編~ (森田哲広)

2015年2月に誕生となったO.S.Pのジャークベイト「ヴァルナ」既に発売されて­いる阿修羅92.5mm、ルドラ130mmの間を埋めるべく必要から生まれたジャーク­ベイトのスタンダードサイズがこのヴァルナとなります。11cmクラスのNo.1ジャ­ークベイトになるべく、飛距離やダート等の基本性能、実釣時の使いやすさ、カラーライ­ンナップ、品質・・・すべてをブラッシュアップさせて新登場。
増水した時のセオリー!! (マイクアイコネリ) 2

増水した時のセオリー!! (マイクアイコネリ)

人気の無料動画サイト「youtube@Wired2Fish」より... 2015年4月の現時点でB.A.S.S.での獲得賞金が約2億7千万円の Michael Iaconelli が春の増水(High Water)した時のセオリーを紹介しているので要点紹介です。 春に増水した時には直ぐにはカバーには付かないらしい。勿論、カバーに入るのだが、もしカバーで釣れない場合は、古い回遊ルート(old line)を見るのがいいだろうと述べている。 この湖では hydrilla(ウィード)が生えており、その際(old migration route)をクランクDT6で狙って仕留めている。健康なグラスが新しいラインにETA (Estimated Time of Arrival=成長)するまでには時間が掛かるから、旧ラインを覚えておけと述べている。また釣った後にフリップしているアングラーに指差して「あいつみてみろよ。駄目なヤツだ」って笑っている。  Michael...
琵琶湖へ (4月10日) 8

琵琶湖へ (2015年 4月10日)

どうもYです。昨晩は午前3時まで仕事をして、6時に起床して少し寝坊をして、8時から3時間程のチャプター京都プラへ出撃してきました。まだ私は全くを持って魚のポジションを把握していない為にです。どうやら前回の第1戦の結果からもシャローで釣るのが難しい状態。また魚の活性が国内全体的に低い状態。先月の大会では全国的にゼロフィッシュ試合が今年は多い気がします。 今大会で狙うのは50センチ(2キロオーバー)のプリを3本。エリアは活性の高い流入河川沖の一等地!! 今日は葉山川沖の2.5mラインへ。本来はネコリグなどで狙う魚のようですが、自分は更に大きいのを狙う為、あえてジグを使用。ハマれば55cmが連発するハズです。この時期はスイムベイトで大型が狙えるのですが、それは水温の上がった午後からの釣果。トーナメントは午前中に釣らなければならないのが難しい所です。 今期から導入したブラックレーベル701HFB ボ〜ッとしてる時には持てないロッドです。 ~開始してズルズル、コリコリやっていると"ガコンッ"というビックバイト!! ド〜ン!! (>°))))彡) 50オーバーの琵琶ブリ子です。べっぴんさんです。(笑) その後にもう一匹の同じサイズをばらしてしまい...明日はロッドのテーパーをもっと遅いものに交換する必要があるようです。とりあえず終了。 一週間後くらいが丁度よさそうです。 同じエリアでも去年と一昨年よりも水温が1.5~1.0℃低いようです。釣果に水温は直接的には結び付かないですが、ご参考までに... P.S 今年から琵琶湖のご当地ベイト、ハイドアップやジャッカル、デプスをなるべく使用していこうと思っています。理由はメーカーさんに対してもシーンに対しても少しでも還元できればいいと思っています。現時点ではトーナメントの結果は気にしていないでいます。みなさんよろしくお願いします。 タックルデータ詳細 ロッド:ダイワ・ブラックレーベルPF 701HFB ルアー:旧モグラジグTG 3/8oz (10g) *赤ラメバージョン ワーム:アンクルジョッシュポーク:(オレンジ 短足ビリビリバージョン) ライン:サンライン FCS 14lb ...

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