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2024年5月22日(水)

ワイヤーベイト

こちらのカテゴリーは「バズベイト&スピナーベイト」についてまとめてあります。

PDLスピンキャリバーの水中映像が公開!! (ティムコ) 2

PDLスピンキャリバーの水中映像が公開!! (ティムコ)

PDL スピンキャリバーとは?・・・超極薄0.3mmのステンレスペラを使用することにより、あらゆるスピードで高速回転を実現。しかしヘッドはI字的アクション。水流波だけで弱々しく揺れ るスカートがスレきったバスもバイトに持ち込みます。根掛かりの多い場所で、スピナーベイトとスイミングジグの中間的存在としてお使いください。トレー ラーワームを装着すると、よりベイトフィッシュライクな姿を演出します。

2016 新製品2点を紹介!! (DSTYLE)

DSTYLE社 から気になる新製品 シェイクシャッドとは?・・・極僅かな水流でもテールが水を受けアクションを出す事が可能。0.9gのダウンショットや、1.8gのスモラバとセットした時のフォール時。ノーシンカーでのデットスローリトリーブなど、普通の小型シャッドテールではアクションが出ないような水流でもしっかりと動きが出せ、逆にスピードの速い使い方の時には、ベイトフィッシュが逃げる時のようなテールアクション、細かくすばやい動きとなる。 Feco対応。味とニオイのフォーミュラ入り。 D-スパイカーとは?・・・青木大介が導き出した答え。それは、常にブレードが回り続けること。 着水からピックアップまで絶え間なくアピールし続けるスピナーベイト. 特定の条件下では圧倒的な強さを生むスピナーベイトだがその分スレやすいなどのデメリットも有りトーナメントシーンでは使い切ることの難しいルアーの一つであった。この D-Spiker は極薄のブレードとその形状により、適度な波動と十分なフラッシングを実現しトーナメントでも投げ切れるスピナーベイトに仕上げられている。
琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~坂下様~ 45cm 28

琵琶湖バスフィッシングガイドリポート ~坂下様~ 45cm

リップラップガイドサービスの瀧川です。本日は琵琶湖でガイド業を行ってきましたのでリポートです。今週の琵琶湖の状況ですが、先週に接近した台風15号の影響で琵琶湖は一時的に放水されましたが、余り水中の変化はない様子でした。そして、本日より放水量が 220m³/sになった琵琶湖。メインチャンネルでは浮いているボートも少なかったです。 大阪から琵琶湖へ!カバーからデカバスを引きずりダセ。 本日のゲスト様は大阪市からお越しの「坂下様」です。坂下氏は普段は北湖のみで釣りをされているそうです。今日は休みが取れたそうで急遽ご依頼頂きました。久々の琵琶湖での釣行だそうで「何処か釣れる場所へ連れていって欲しい」というリクエストでした。 9月8日の朝。本日は初めてTシャツ一枚では「寒い」と思った朝となった。 本日の天気予報。台風18号の影響からか、朝からやや強めの風が吹いた。 2015年09月07日(月) 6時の琵琶湖水位 -29cm 現在の洗堰放流量 220m³/s 前日の琵琶湖流域の平均日雨量 21.6mm 水温:25.70℃ タックル紹介本日のゲスト様から一番活躍したタックル。Revo BIG SHOOTER COMPACT (レボ ビッグシューターコンパクト) マグネットブレーキ製のリールでカバー撃ち用にチョイスさせて頂いた。結局、うまくキャストが決まって沢山釣れた。 使用したワームはバークレー社のチガークロー、シンカーは10グラムを使用。アクションはキャスト後にボトムに着底させて、動かさないのが良かった。ターンオーバーか水温低下の影響だろう。 朝一はクライアント様と相談。下物でラバージグか人工島でカバー撃ち&スピナーベイト、ライトテキサスといろいろとプランがあったが悪天候を考慮して人工島に入る事に決定しました。 出発出船! 人工島に到着です。ここで朝一はスピナーベイトのスローローリングでビックを狙います。 3/8ozのスピナーベイトで1.5mのウィードのトップを狙います。 この釣りはスピナーベイトが沢山必要です... ゲスト様にヒットです。 40アップ!(>°))))彡) ヒット! ヒット! ヒット! 私にも...ヒット! ヒット!53cm!(>°))))彡) デッカ〜 お昼になり本日は40アップまでが、まあまあ釣れます。ここでカバー撃ちにパターンをシフトします。ゲスト様にはキャストして頂くと... 43cm!(>°))))彡) ヒット... 大きいのを狙う為に少し移動します。 「デカバスこいや〜!」 ココッン...ヌゥ〜ン。と波紋です。「なっ!なんや〜!!」 ド〜ン!!45cm...
スピナーベイトでアフター攻略!! in 琵琶湖 (三村和弘) 1

スピナーベイトでアフター攻略!! in 琵琶湖 (三村和弘)

O.S.P社のtwitterからのシェアです。今回のレポートでは大のお気に入りであるハイピッチャーを使った<!--more-->「アフタースポーンバス狙いでの水面直下高速引き」をご紹介!! 詳細tweet: https://twitter.com/OSP_tweets/status/609266051650486272
秋琵琶湖をスピナーベイトで攻略!! (三宅貴浩) 3

秋琵琶湖をスピナーベイトで攻略!! (三宅貴浩)

琵琶湖プロガイド三宅貴浩が、秋の琵琶湖攻略に選んだルアーが「ハイピッチャーマックス」。コンパクトサイズのコンセプトで仕上げられたハイピッチャーに対して、スピナーベイトのレギュラーサイズとして位置づけハイピッチャーのDNAを継承。各ウェイトのコンセプトに始まりそれを活かすべくベストな使用状況、さらにはTWとDWの使い分け方など、スピナーベイティングのベーシックな解説も!!シャローを中心に次々とバスをキャッチしていきます。

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