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2024年5月07日(火)

ワーム

こちらのカテゴリーは「ワーム&ソフトベイト」についてまとめてあります。

ポップシャッド "ポッパー型ワーム" (Z-Man) 8

ポップシャッド “ポッパー型ワーム” (Z-Man)

ソフト素材のポッパー新発売 アメリカのオーランドのICAST2014にて、デイビッドウォーカー氏によって紹介された新作ルアー「Z-MAN社 ポップシャッド」(Z-MAN社はUSのバスルアー業界にチャターベイトをドミネートした会社で要注目なブランド)これはワーム型のポッパーでどこにでもありそうなワームですが、ネットインプレですとかなりの高評価でした。同時に米サイトの記事も少し紹介します。自分も少しオーダーをかけてみました。 まず全体的なフォルムはサイドのフィンがスタビライザーの役目を果たし、逆テーパーになっているテールがトゥイッチ時に水面を押し上げて逃げ惑うベイトを演出できるらしい。またボディはZ社の特殊なプラスチック製造法で4/0(よんぜろ)フックをセットしてもしっかりとホールドが可能らしい。場合によっては6/0(ろくぜろ)でも可能らしい。テスターの記事によると20尾のバスを釣っても身切れ等のトラブルがないそうだ。正しく漁具に近いルアーといった印象だ。©Z-Man Essentially, the Pop Shadz are meant to be rigged on an worm...
ゲーリーヤマモトニキテマス!! (Brett Hite) 2

ゲーリーヤマモトニキテマス!! (Brett Hite)

ヤマモト工場に潜入! hi, コチラ!ブレットデス。あの バスマスターエリートプロの Brett Hite がゲーリーヤマモノの工場(アリゾナ?)にお邪魔しているらしい。ワームの束をゲーリーツリーと述べている。どうやら乾燥させているらしい。凄いオーソドックスな機械を回しているようにも見えますね。右側のはカットテール7インチと左のはチャートリュースのダブルテールグラブ。左の奥はセンコー...これが日本に入って来てる訳ですね〜 右側の奥に見える樽みたいのにワームの原液を溶かして、ホースで吸い上げいるようにも見えます... ゲーリーインジェンクションシステム??塩は何処...SUGOI!!
オススメワーム・テキサスワーム (バークレー・ボスドックBOSS DOG) 9

オススメワーム・テキサスワーム (バークレー・ボスドックBOSS DOG)

今回のオススメなワームはズバリ"春先"のテキサスのズル引き用ワームです。このワームはこないだ紹介した ハボックピットボス の続編、ブランドニューワームです。以前、バークレーからは Power Lizard というリザードがリリースされていて結構好きでした。 このワームはテキサス出身、テキサスの名手"Gary Klein"プロによってプロデュースされたモノです。琵琶湖でもこれらのリザードパターンがゴールデンウィーク辺りをピークに良く釣れます。 リザードワームって攻撃的バイトが多くて、損傷も激しいです。しっぽだけ取られちゃったりとか....一日、2パックって使用って事もありました。ただ、これは1パック300円程ですので経済的...恐らくその辺の事も分かってのリリースだと思います。あっ、写真はお腹デスね! このテールのカーブの微妙な曲がり方とかいいですね。このハボックシリーズは、偶然かと思ったら、左手だけボディに当たる様に設計されてるんです。後ろ足とテールが絡んでバランスを失わさせる仕組みのようです。水中で見ると本当に生きているような動きですね。映像ココ。 多分、何百サンプル、何百時間ってテストしてるんだと思います..恐るべし...これ読んでいる方々...FECO認定でお願いします。(笑) これをコロコロ引くだけで、ガコンッ。とバイトが入ります。ヤッホ〜イ。(>°))))彡)
ワームのバックスライドセット方法!! (川村光大郎) 3

ワームのバックスライドセット方法!! (川村光大郎)

それぞれ、しっかりとした狙いがあってカタチになっているO.S.Pのソフトルアーシ­リーズ。種類、カラー、サイズ等様々な選択肢がある中で、1つ1つずつそのルアーの性­能、特長、そしてメリットを紹介していくシリーズ動画、それが「Worming Tips File」。第2回目は前回同様にアングラー川村光大郎が解説!!いまや、ドライブスティックの定番「バックスライドセッティング」。タックルセッティングから、フックの選び方、またアクション等を徹底解説。霞ヶ浦水系を舞台に実釣を交えた映像となっております!!是非ご覧下さい。

お気に入りワーム:ドライブシュリンプ 4.8 (O.S.P)

今回はO.S.P社の"ドライブシュリンプ 4.8inch"です。2014年はこれらの関節系ワーム、通称:フィネスワームの幕開け年だったかな...と思います。このワームの凄い所は、ほっておいてもかってに動いているパーツが沢山ある所にあると思います。   自分の使い方はカバーの中で隠れている、デカバスを狙い撃つのに使います。ヘビダンやテキサスでカバーに放り込み、ステイで食わせます。ステイと言ってもヒゲや手が動いているので、事実上は誘っている動きになります。これがまた釣れるんです。 自分はラメが入ったものが、オススメです。このワームには、約0.5mmと約0.3m, 約0.15m の丸ラメが混合されています。このラメは特注で自社で生産しているようです。3種類のフラッシングの恩恵を受けれれば、いいと思うんです。また、去年あるサイトで全国から投稿された、ブラックバス釣果(40センチオーバーに限定)のうち、トータル5~8月の区間集計、合計80匹の釣果中、10匹がこのドライブシュリンプ 4inchのテキサスとライトテキサスで結果が出ていました。
Culprit の"Incredi Craw"の水中映像。 6

Culprit の”Incredi Craw”の水中映像。

パンチング用ワームが発売 Culprit社 Incredi Craw の水中映像。これはパンチング専用のワーム。正確には「flippin' and pitchin'用だが、何処かで見た事あるようなシルエット...このプロモーションヴィデオが面白い。カバーの中でバスがバイトしている映像もご覧になれます。

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